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イカゲームに はまってしまったので 書きます !! ※ 暴力表現 淫語 レイプ 薬表現 濁点 ゛ . ❤︎ 喘ぎ 。 ⚠ R18 サノス ... 230 ナムギュ ... 124 ( セミ姉 ... 380 ミンス ... 125 ） 苦手様は 回れ右
消灯後 ＿＿＿＿ 1 2 4 side
すー すー と 沢山の寝息だけが 聞こえる 空間で 、 ひっそりと 目を開けた
毎ゲーム事に いつも余裕ぶって 俺の事を見下すアニキ 。 あの “ サノス ” が 、 でろッ でろ に 弱って 俺に縋る姿 、 見てみてー 。
こんな娯楽もない場所で ふと思いついた 快楽だった 。 そんなことをじんわり 頭の中で考えてたら 、 つい勃ってきた 。
・ ・ ・
ギシ 、 ギシ … ベットの軋む音が 静かな空間に響く 。 俺は アニキのベットに入り込んで 覆い被さるようにした バレるか バレないか 、 この ヒヤヒヤ感 すっげー 興奮する 。
1 2 4
スースー と 寝息を立てているアニキを 目の前に 、 起きているはずも無いが 声をかけてみた 。
2 3 0
ｼﾞｬﾗ … …
アニキの 首筋を すーっと 撫でた後に 、 ぶら下がっている 十字架のペンダントを 首から 外す 。
1 2 4
あまりにも あっさり 上手く行ったので 、 つい 嬉しさで にんまりと口角が 上がった
静かに ソレを ポケットの中に 押し込めば 、 再び 覆い被さる 。
ｸﾞﾘｯ … … ｸﾞﾘｯ ❤︎
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俺の 立ち上がった下半身を アニキの身体に 押し付ける 。 あーー 、 ブチ 犯したい … ❤︎ 興奮が抑えられなくなって 、 そのままヤる事に した 。
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ﾁｭｯ… 、 ﾁｭｩ …､
覆いかぶさって 、そのまま 首筋に口を 付けたり、 軽く舐めたりしてみる 。
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ぶるっ と アニキの身体が 軽く 震えて 、 声が漏れた 。 イイ 感じ 、 笑
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次は 耳の形を なぞる様に 耳を 舐め 。
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ﾋﾞｸｯ …
いつもだと 想像つかない 柔い声が ぽろっと口から漏れた 、
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軽く 鼻で笑えば 、 ぐりぐり 自分の ものと アニキのものを 擦り付ける 。
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ｸﾞﾘｯｯ … 、 ｽﾞﾘｭ､…❤︎
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擦れて イイのか 、 アニキは 軽く顔を顰めながら 息が荒くなってきた 。
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ぱち、 と 寝ぼけた顔の アニキの目が 開く 。
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同時に 「 あ、 」 なんて 声を出してみては 、 目を合わせ 軽く 起き上がった 。
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状況をわかっていないアニキは 重たい目を軽く擦って 、 じっと 俺を 見つめる 。
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んん 、と 起こされ機嫌が 悪そうな アニキが 上半身を起こして 俺をベットから 下ろそうとする 、
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アニキの手をそのまま軽く 振り切っては 、 にこ にこ しながら そう伝えた 。
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ﾄﾞｻｯｯ … !!
一瞬 気が緩んだ所で 、 軽く肩を 押して 押し倒す 。
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何するんだよ 、 と言わんばかりに キッと 俺の事を 睨みつけて来る 。 お構い無しに アニキの唇に 口をつけた 、
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ﾋﾞｸｯ … !!
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喋らせると 色々めんどくさいので 、 ちゅるる 、 と 音を立てて 無理やり 舌を差し入れる 。
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ﾋﾟｸｯ… 、 ﾋﾞｸ､…
驚きつつも 焦って俺の胸元を ドン ドン と 軽く 叩いて 離そうとしてくる 。
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ｼﾞｭﾙｯｯ… 、ｸﾞﾁｭｯ…❤︎
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アニキが 喋ろうとする度に 俺が舌を 動かすと 、 上手く喋れずに 涎が口から 垂らしてる 。 ついつい にやっと 笑いが 込み上げてしまう 、
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グイッと 力任せに 引き剥がされて 、 仕方なく 離れた 。
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" ありえねェ " って顔してる アニキ 笑 垂れた 涎を 必死に袖で拭ってるけど 、 そういうの余計 そそんだよな 〜 … 。
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そんなことを言えば さすさす 、 と アニキの 後ろを 指でなぞる様に 触る 。
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ごっ 、と 軽く肩を 殴られる 。
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少しの痛みに 軽く声を漏らしては 、 イラッとした 。
1 2 4
ｶﾞｼｯｯ…" !!
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軽くアニキの頭を掴んで 顔を近づける 。
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片手をポケットに突っ込んでは、 ペンダントを握りしめて じゃら じゃらと 目の前に 見せつける 。
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ソレを 見ると アニキはあからさまに呼吸を荒くして 自分の首元を見た 。
2 3 0
1 2 4
ずろ 、 と そのまま アニキの首筋を舐めて アピールする 。
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1 2 4
ｿﾞｸｿﾞｸｯ…❤︎
情けなく びくっと身体跳ねさせれば 了承する アニキを見て 気分が良くなった 。
・ ・
アニキの頭を 掴んで 自分の下半身まで 持って行けば 、 ぐい 、 と近づける 。
2 3 0
あからさまに 顔を顰めているアニキを 目の前に 、 がち がちの ものを 見せつけた 。
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ぺち ぺち と ものを アニキの顔に当てて 唇にも 無理やり 擦り付ける 。
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ﾁｭｯ… " ｯ 、 ﾁｭ､
ちろ 、 と 必死に 舌先で 軽く俺の先端部分を舐める 。
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ｺﾞﾁｭｯｯ …!!!" " ❤︎❤︎❤︎
頭を優しく撫でた後に、 思いっきり 髪を掴んで 、 喉奥に押し付けた 。
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ …❤︎
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ﾌﾞﾁｭｯｯ … ❤︎❤︎ 、 … ｺﾞﾁｭ､…❤︎
コリコリ した 喉奥の部分に 押し付ければ 、 呼吸お構い無しに 何度も 頭を上下に動かす 。
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ﾁｶｯｯ…” ❤︎
1 2 4
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ” … ❤︎❤︎ ｺﾞﾘｭｯ …❤︎
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ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…❤︎ﾋﾞｸｯ…❤︎
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ﾋﾞｭｰｰｰｯｯ❤︎❤︎ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…❤︎ …ﾄﾞｸﾝ❤︎
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両手で 逃げられないように ガッと頭押さえつけて しまえば 、 思いっきり 奥に出した 。
ずるるっっ… ❤︎…
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ぁ 〜〜 、 最ッ高 ーー … 。 暖かい アニキの口から 引き抜けば 、 どろ 、 と 口から 涎や 色々 溢れてくる 。
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休み入れずに そのまま アニキの服を無理やり脱がせば 、 両足を開かせて 孔に 指を当てる 。
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ﾆｭﾌﾟｯｯ …､､❤︎
狭いベットで 後退りながら 必死に逃げようとするアニキを お構い無しに 指を 入れる 。
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ぷるぷると 力んでは 、 はぁーっ、 はぁーっと 必死に 息をしている 。 ヤバ 、 すげー 興奮する ❤︎
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ﾆｭﾌﾟｯ…❤︎ｼﾞｭﾌﾟｯｯ…❤︎
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ｺﾞﾘｭｯｯ …❤︎、 ｺﾞﾘｭｯ…❤︎
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2 3 0
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯｯ…❤︎ﾋﾞｸｯ…❤︎
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ｸﾞﾁｭｯｯ … ｸﾞﾁｭｯ ❤︎❤︎ 、 ﾇﾌﾟｯ…❤︎
素直じゃないなぁ 、 アニキは ❤︎ 仕方ないから 、こりこり した いい所 だけ 責めてやった 。
・ ・
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ… ❤︎❤︎ ｶｸッ ❤︎
さっきまで 強がってたくせに 、今度はいきなり いくいく 、 なんて言って 腰浮かしては ヨガってる 。
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ﾇﾎﾟｯｯ … 、❤︎ ( 抜
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ふーーっ、ふーーっ、って息荒くしながら 軽く涙目になってる アニキ 。 はあ 、 もう 、 早く ぶち犯そッと 。
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ｽﾞﾌﾞﾌﾞ､ … ｽﾞﾌﾟﾝｯｯ❤︎❤︎
2 3 0
ｷﾞﾁ…、、❤︎
流石 アニキの 処女 けつま ✘ こ 、 って感じで ちぎれそうなぐらい きつい 。 羞恥心と痛みで アニキの目から 情けなく ぽろっと 涙が零れる 、 余計そそられる 。
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ﾄﾞﾁｭｯｯ❤︎❤︎ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯ❤︎… ﾊﾟﾝｯ❤︎
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…❤︎❤︎ｶﾞｸﾝｯ…❤︎❤︎
口では そう言っても 、 力が入らないのか 、 されるがままに 俺が腰をうちつければ びくっとアニキが仰け反る 。
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ❤︎❤︎… ｺﾁｭｯ❤︎ﾌﾟﾁｭｯ❤︎
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がんがん 我慢汁 垂らしてるのに 、羞恥心からか 悪口を言ったりする 。 それに 逃げようと ち ✘ こ 引き抜こうとする 。 まだまだ 余裕ありそうだから 、 もっと シよっと 、
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ぎゅっっ… … … ❤︎
アニキの 喉に手を伸ばしては 掴んで 、 ぎゅぎゅっと 締め付ける 。
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ﾊﾟｯｯ… ( 離
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そう言えば 、自分の首にかけたペンダントから クスリ を 出して 、 一粒 アニキの口に 押し込み 。
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ｶﾞﾘｯｯ …❤︎❤︎
・ ・
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ｸﾞﾌﾟｯｯ❤︎❤︎❤︎ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ❤︎ﾊﾟﾁｭｯ❤︎
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ﾋﾞｭｯｯ❤︎❤︎… ﾋﾞｭﾙｯｯ…❤︎❤︎
さっきまで ちょー反抗的だったのに 、 いきなり これだよ 、 どろっどろ ❤︎
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ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯｯ ~ ~ ❤︎❤︎
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ぎりっ 、 って 歯食いしばりながら シーツ握って ぼろっぼろに泣いてる 。 ぁー … クソえろ 、
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ｺﾞﾁｭｯｯ❤︎❤︎…ｺﾞｯｺﾞｯ… ❤︎❤︎ ( 結 腸 突
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ… !! ” ”❤︎❤︎…ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ…❤︎❤︎
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・ ・ ・
朝 ＿＿＿＿ 230 side
〜 ♪ ）
いつもの音楽が耳に鳴り響いて 、 ぱちっと 目を開けた 。
2 3 0
目を開けた 途端から 身体が鉛のように重く感じる 。 痛い 、 身体の節々が 。
2 3 0
くそ 、 嫌な夢を見た気がする 。 それとなんだか 大事なコトを 忘れている気がする 、 ま ァ 、 アレを 使った日は いつもだけどな 。
気分を 変えるために “ アレ ” を 自分の首元にぶら下がっている ペンダントから 出そうと かぱっと 蓋を開けた 。
2 3 0
いち 、 に … 、 明らかに 数が減った 。 いや 、 俺が ぶっ飛んで 何錠か 飲んだか ？ まぁいい 、
ｶﾞﾘｯ …
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くす 、 と 顔色を伺ってくるように顔を 覗き込んでくる 。 昨日 、… 昨日か 。 あんまり覚えてねェ 、
・ ・
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3 8 0
3 8 0
嫌味たらしく ナムスの方を見ては 気だるげに そう言う 。
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3 8 0
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何を 言ってるかよくわからなかったな 、 まぁ いい 。 ナムスが なんか したんだろ 、 …
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する 、 と 俺の下半身を 撫でてくる 。 なむぎゅの 指が俺に当たる 、 … … ぁ … 、 くそ 、 全部思い出した 。
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すたすた … 、 ( 早 歩
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・ ・
見ていただきありがとうございました !! 初めて書いたので口調迷子ですみません … 。 難しい … 。 サノス 受け だーーーいすきです 👉🏻👈🏻 全世界の ナムサノ作品を見たいです ；；
コメント
29件
どうしよう素敵すぎる
初見ですえぐいです口角下がんないです最高です
やばい主様文才すぎる…まじでニヤニヤしすぎてやばい…最高すぎますほんとに好きです🫶🫶💕💕
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