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コメント
20件
よわよわなサノスばかかわいい…これがギャップ萌えってやつか…最高だな…
怖がってるサノスちょーーーー可愛いです😭😭🩷ゆさんほんとに書く内容が天才すぎます、
この後どうなるんでしょうか( ≖ᴗ≖)なむぎゅに、ピーーされそうですね
※ 淫語 薬表現 濁点 ゛ . ❤︎ 喘ぎ 。 サノス ... 230 ナムギュ ... 124 本編とは 関係ありません !! 苦手様は 回れ右
・ ・ ・
〜 ♪ ）
いつもの 朝の音楽が鳴り響けば 、 また アニキのベッドへと こそこそ入り込んだ 。
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ｶﾁｬ … 、 ( ペンダント 開
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ｶﾞﾘｯｯ … 、
ぐい 、 と 俺の顔の前に ソレを 差し出されて 、 受け取っては 口に放り込んだ 。 やっぱ 少し不満そうな顔をするけど 少し お願いすれば 、 アニキは しっかり俺にも ヤク をくれる 。 以外と ちょろい 。
・ ・ announce 「 もう少しでゲームが 開始します 。 」
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アニキは いっつも こんなカンジだ 。 トんでる時は いっつも 調子に乗ってるし 、 俺の話も 一切聞かない 。 けど 、 以外と ヤクが切れかかってる 夜なんかは 大人しかったりするンだよな 、
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そんな事を考えながら じーーっと アニキを 見つめてると ふと 首元で揺れている ペンダントに目が行った 。 “ アレ ” 無いと どんなに なるンだろ ー なぁ …
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ばしっ 、 と 興奮した様子で 俺の肩を掴めば 、 揺さぶって 連れて行かれた 。
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“ 盗んでみようか ” そんな考えが 頭に過ぎれば ついつい 口角が上がってしまった 。 手で 口を覆って にやつきを隠す 、 あの アニキが どんなんなるか 、 見てみたいしな 。 … いじわる 、 するか ❤︎ ・ ・
230 side ＿＿＿＿ ・ ・ ﾊﾞﾁｯ …
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はっと 意識が戻ったようになれば 、 気付けば ゲームが終わっていた 。 まァ いつもの事だ 、 記憶が 飛び飛び になる 。
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同時に 、 ゲームをクリアした 安堵感が来た 。 というより 、 興奮 だな 。 “ ヤク ” のお陰で ゾクゾクする 、
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いつも通り 俺の傍にすりついて 、 ふは ッと ナムスが 笑いながら言う 。
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〜 ♪ ）
また いつもの朝の音楽が 耳に鳴り響く 。 ばっと いつも通り目を開けて 、身体を 起こす 。
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起きては すぐに首元に違和感を感じた 。 ばっと 胸元に手を当てる 、
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… ね ェ 。 おれの 、 “ アレ ” が 。
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ｶﾞｻ… 、 ｶﾞｻ 、
心当たりのある所を 軽く探しても 、 見つからない 。 どこかに 落としたか 、 はたまた アイツらに 回収されたか 。 色んな考えが頭をぐるぐるして 焦る 、
冷や汗が つーっと 伝わってきて 、 何も考えらんねェ 。
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ｸｽ…
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announce 「 あと少しで ゲームが開始します 。 」
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さっきから 、 ずっと 手の震えが止まらねェ 。 ぶるぶる 震えるばっかで 、 身体が言うことを効かなくなってきた 。 くすり 、 くすりくすり ” … 、 ” のまねぇ”と 、 … だめだ 、 しぬ 、 しんじまう 、 …
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俺の様子なんか そっちのけで 、 にこにこ と 俺の腕を引っ張ってくる 。
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手の震えは 、 きっと ナムスにも伝わるほどだ 。 なのにこいつは 何も触れてこない 、 … ゲームに 行かない訳にも行かない 。 それこそ 、 ほんとに しぬ … 。 … こわい 、 こわい 。
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ぎゅっっ 、 … … （ 手 握
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つい 不安から言葉が 漏れまくる 。 本当は こんな弱気なコト 言いたくねえのに 、 こいつの 手を握ってないと 、 こわくて 、 仕方ねェ 。
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頭がパニックになって 、 ぎゅっと なむぎゅの 手を 握った 、 うる 、 と 目頭が熱くなってくる 。 しにたくない 、 しにたくない 。
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game clear . 124 side ＿＿＿＿
pm . 23:00
就寝時間になり しーーんと静まり返った 部屋で 、 目を開く 。 は ァ 、 アニキ 、 ちょーー … 可愛かったな ❤︎ ゲーム中なんかずっと 別人みたいに ぶるぶる 身体震わして 挙動不審だった 。 やっぱ アレ 、 一日ないだけで あんなん なるンだな ❤︎ ”
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ｼﾞｬﾗ … … 、
自分のベットに寝転がっては 、 アニキのペンダントを ポケットから 掴んで引っ張り出す 。 眺めながら 、 ゆっくり ペンダントを撫でた 、
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ﾋﾞｸｯ… 、
完全にベットの隅で縮こまった アニキが 腕の間から ちらっと顔を出した 。
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大丈夫な訳ない 、… 笑 意地悪に そう聞いてみれば 、 顔を覗き込む 、
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ぽろ 、 と 情けなく 涙があにきの目元からこぼれた 。 ひゅー 、 ひゅー って 呼吸するのに必死になりながら 、 俺の袖に しがみついてきた 。
は ーーー 、 必死だなぁ ” … ❤︎ めちゃくちゃ 興奮する 、
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ｼﾞｬﾗ ｯｯ …
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ばっ 、 っと 手を伸ばしてきたので 、 取られないように後ろに引く 。
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ガッ と 俺の服を掴んできては 擦り寄ってお願いしてくる 。
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アニキの口から “ 何でもする ” って言葉が出るとか 、 最ッ高に 興奮する ❤︎❤︎
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ｶﾞｼｯｯ… 、 ❤︎❤︎ （ 髪 掴
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ｶﾊﾟｯｯ… !! ❤︎
ペンダントの中から クスリを取り出せば 、 あにきの頬を 乱暴に掴んで 口の中に押し込む 。
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ｸﾞﾁｭｯ… ｽﾘ… 、❤︎❤︎
暖かい あにきの口内を 、 俺の指で 舌を 触ったり 、 唾液を かき混ぜたりする 。
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ｼﾞｭﾌﾟｯｯ… ｸﾁｭｯ…❤︎❤︎
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ﾇﾎﾟｯｯ … ❤︎❤︎ （ 指 抜
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指を引き抜けば 無理やり あにきの口の中 に 舌を差し入れた 。
ｼﾞｭﾙｯ… ❤︎❤︎ ﾁﾞｭｯ…❤︎❤︎
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アニキの 両耳に 両手を置いて 、 頭を押さえつける 、 呼吸ができないぐらいまで なんどもなんども 続けた 。 はーー このまま しんじまうかもな 、 ❤︎
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ｼﾞｭﾌﾟｯｯ…❤︎❤︎… ｸﾁｭｯｯ❤︎…ｸﾁｭ､ ❤︎
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ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ… ❤︎
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とろ 、、、… ❤︎
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ｼﾞｬﾗ … 、 （ 首に 掛け
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見ていただきありがとうございました … !! 個人的な話ですが 自分 、 作品書いていくとどんどん クオリティ下がっていってしまうんですよね … 👉🏻👈🏻 コメント いいね 励みになってます 、がんばります ！！🤍
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