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コメント失礼致します🙇🏻♀️ 主様の作品感動すぎてやばいです。伝えたい思い、物語、言葉、全てが美しくて綺麗で残酷で、見ていて感情ぐちゃぐちゃでした💦 主様の物語もっと沢山見ますね! 応援しています!
考察失礼します✨ 💎君死神だったとは… ずっとコスモスだと思ってました( コスモスなら親も分かんないし病院の近くに咲いたコスモス(設定)なので保健も詳しいのかと…💧 助けるのはまぁコスモスパワーでどうにかすると(?) 大人組が言ってた「嵐で去らない」は本当は🐰君が守り「嵐では去らない」になっていた…、? 親がいるから泣きたくないなんて思ってたんですがギャン泣きしました() 神作品でした!!
⚠︎注意⚠︎
※尚、この注意書きは 必ず全てお読みください。
※そして、この注意書きに 書いてある事は、必ず全て 守ってください。
病気や怪我のことについては、 分かる範囲では調べたんですが あまり詳しいわけではないので 多めに見てくれると助かります。
糖尿病という病気を 使わせていただきました。
途中で説明などは出て来ますが 分かりにくいかもしれませんので 調べてもいいと思います。 (必ずしも調べなければいけない と言うわけではございません)
「iris」という歌い手 グループ様をもとに書いていますが、 ご本人様達には全く関係ありません。
なので、ご本人様達には 届かないようにしてください。
nmmnのルールを きちんと守りましょう。
尚「nmmn」「iris」 と言う言葉を聞いた 事がない方はお控え 頂いた方がいいです。
通報はしないでほしいです。 もしも苦手でありましたら ブロックをしてください。 ブロックはしてもらっても 全然構いません。
今回もきちんと 長いです…💦
2500タップです。
なので、一気読みしたい方は 時間がある時などに読んだ方 がよろしいと思います…。
もしくはお手数を おかけしますが、 コツコツと地道に 読んでいくなど。
小説初心者なので 展開などが色々と 早くてごちゃっと しておりますが…
…頑張って着いて きてください…。
これはBL要素があるので 苦手な方はお控えください。
キスシーンなどもあるので そこなどを含めて、大丈夫 な方だけお進みください。
💎×🐇 となっております。 地雷の方はお控えください。
メインは💎×🐇ですが 🐤×🐇 🤪×🐇要素も 含まれますので、 ご注意ください。
🐤→高校1年生[16歳] 💎→高校3年生[18歳] 🐇→高校2年生[17歳] 🍣→高校3年生[18歳] 🤪→高校3年生[18歳] 🦁→高校3年生[18歳]
5年後
🐤→[21歳] 💎→[23歳] 🐇→[22歳] 🍣→[23歳] 🤪→[23歳] 🦁→[23歳]
公式様の設定を 少し変えさせて いただきました。
この設定が大丈夫な方 だかお進みください。
コスモスに涙を添えて 《後編》
【病院の裏庭】
人の喜ぶ顔を見たら 自分も喜ぶんだ…?
僕には早々に理解 出来ない事だな…
笑顔を見ただけ で笑顔になれる
僕もそれを早く 理解したいなぁ
人が笑っている顔を 見たら、自分も笑う
泣いてる…?
ガラッッ!! [💎が強くドアを開ける]
ないちゃんが ⚫︎んじゃう?
そんな馬鹿なッ…
早く!!!
看護師
看護師
※前編に出てきていた 🐤🐇の直属の看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
ゴッッッ!!!
[🐤が看護師を殴る]
看護師
看護師
りうちゃんが急に 看護師さんを殴り 始めてしまった。
でも確かに、それは 看護師さんが悪い。
看護師
りうちゃんの言う通り 2人は好きで治らない んじゃないんだから。
でも…
ドゴッ!!!
ガッシャァンッ!!
周りの人達は りうちゃんが 怖くて動けな かったんだ。
だから僕が 止めるしか ないんだ。
看護師
看護師
パシッ
看護師
バタンッ… [🐇が倒れる]
ダダッ [🤪が走って行く]
パッ [手術中の明かりが消える]
いつの間にか手術中の 明かりが消えていた。
僕たちはとても邪魔な 所に座り込んでいた。
もう少しで 来ちゃう…
ダダッ!!
医師
医師
医師
医師
看護師
医師.🦁
りうちゃん は他の部屋 に行った。
地獄の空間にいるように りうちゃんはずっと暴れ 回りながら運ばれてた。
医師
お医者さんがあと一人来て 急いで初兎ちゃんも別室に 運ばれて行ってしまった。
プシューッ… [手術室のドアが開く]
[🍣が出てくる]
ガラガラガラッ [🍣が運ばれる]
そのあと手術室から ないちゃんが運ばれ て、別室に行った。
医師
医師
医師
医師
ここにいるのは僕と いふくんの2人だ。
少し、気まずい 空気が流れた。
ピコンッ [着信音]
その気まずい空気を 打ち破ったのは僕の スマホの着信音だ。
🦁「俺はりうらに起きた事を お医者さんに話すから、 まろとほとけはないこの 所に行っててええよ!」
ガラガラッ [ドアが開く]
医師
ないちゃんがベッドで すやすやと気持ちよさ そうに寝てるのを見て 少し緊張がほぐれた。
医師
医師
医師
医師
医師
ガラガラッ
パタンッ [ドアが閉まる]
嬉しそうじゃない…
言いたくなさそう…
ギュッ…
バタンッ!!! [💎が強くドアを閉める]
ガラガラッ [💎がドアを開ける]
バンッ!!
[ドアが強く開く]
ダダッ [💎が出て行く]
【🐇の病室】
バンッッ!!!
[💎が強くドアを開く]
初兎ちゃんがベッド の上で眠っていた。
ピッピッピッ [機会音]
心肺が…
もう少し耐えてッ…
まだ⚫︎なないでッ…
ピッ…ピッ…ピッ…… [速度が少し遅くなる]
鈍い機会音が少しずつ 速度を落として行く。
⚫︎んじゃう…
お空に行っちゃう…
もうニ度と会え なくなっちゃう
ピッ……ピッ………
どんどん間が長く なっていってる。
みんなで笑って みんなで泣いて みんなで思い出 を作っていって
…でも、幸せな時間 っていうのは過ぎる のが早いんだね…。
初兎ちゃん…
ピッ……ピッ……
今…絶対…
ピッ………
助けるから
ピーッ
[心拍数0]
チュッ
[💎が🐇にキスする]
いつの間にか、僕は 知らない所にいた。
…てか、りうちゃんとか いむくんとかないちゃん 達はどこにおるんや…?
少し控えめに呼んでみる。
でも自分の声が響く だけで、返事は何も 帰って来なかった。
病院…?
あ、そっか…
その後にどうなっ たんだっけなぁ…
自分が意識 を失って…
分からない事を いつまでも考え てたってなぁ…
ちょっと怖いなぁ…
ザッ…
暗くてよく 見えないが 確かに人が 見えた…。
あれ…
甲高くて明るい声…
やばい…
何言ってるか 分からへん…
僕はそのままいむくん のペースに連れられて ベンチへと向かった。
いむくんはやけに 落ち着いていた。
僕なんかよりも、 何なら悠くんより も大人びていた。
いつもと雰囲気が少し 違っていて少し怖い。
急展開すぎて 何が何かよく 分からない。
想いが反映される…? って言う事なのかな…。
それでもまぁよく 分からないけど。
何だろうな…何か 嫌な予感がする。
⚫︎ぬ…?
俺が…?
何、言って…
そんな訳無い…
絶対に自分が 思ってる事は 正解じゃ無い
そんな訳無い…
違う…
違う…!
…気のせい だろうか。
どんどん周りが明るく なっている気がした。
やっぱり…
理解ができない
こいつが何言ってるか 1㎜も分っかんねぇよ…
ダメや、抑えろ。
でも、
もう限界だった。
怒りが止まらない。
怒りが。
いむくんも、僕の 胸ぐらを掴んだ。
無理。
別にいい。
必要ない。
は…?
…嬉しい?
あぁ…
僕は何て
ずるいんだろう
今思った事を
全部伝えたい
お母さんを⚫︎してまで こんないい人達と一緒 にいることも…本当は 許されてないんだよ…
人が……
りうちゃんも
ないちゃんも
まろちゃんも
悠くんも
パアァァッ…!!
[周りが明るくなる]
周りが灯りに包まれた。
…あ、あれ?
明るくなった って事は…っ
すると突然
ザバァア"ァッ…!!
[大波が押し寄せてくる]
ザア"ァッ!!!
僕達は波に飲み込まれた。
ゴポポッ…
溺れッ…!
上手く息が 出来ない。
力が入らない。
そこにいむくんが 見えるのに…っ。
手を伸ばしてッ…!
はやくッ…!!
お願いッッ!!!!!
気づけばまた、 違う所にいた。
…何かさっきから、足元が 変な感じがするような…。
驚いたのも そのはず。
僕は、宙に浮い ていたからだ。
まぁ、死神とか心とか そう言うのを聞いた後 は信じられるわな…。
きっとさっきまで 真っ暗な所にいた からだと思う…。
明るく…?
って事は…
どこかにいるはず。
ここには建物が 一切ないから、 すぐ見つかる。
見つかるはず…
まだ無事でいて…
さっきって、水が 押し寄せて来た時 の事、なのかな?
確かにその時 はっきり聞こ えた言葉が…
やっぱりだ…
悔しい。
何も出来ない事が、 ものすごく悔しい。
永遠の命とか…
9年前
【病院の裏庭】
シャアアァァ [コスモスに水を上げる]
ピカッ✨ [コスモスが光る]
僕は小さい頃から 病院の裏庭の花壇 のコスモスに水を あげていたのだ。
コスモスが光るのが 綺麗で、嬉しくて。
楽しくてやっていた。
病院に来た時から ずっとやっていた から、コスモスは 自分にとって大切 な物だったのだ。
失いたくなかった。
ザァァ"ア"ァッッ!!!
【病院の裏庭】
看護師
[コスモスに布を被せて 自分が上に乗っている]
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
スゥウゥッ…
[💎の指が消え始める]
スゥウゥッ…
スゥウゥッ…
スウッ…
チュッ…
またね
…帰って来た?
いむくんは…
みんないるなら 安心やんなぁ…
ガラガラッ [ドアが開く]
目の前にいたのに
話したのに
抱きしめたのに
キス…したのに…
そこから僕は、 あった事全てを 話してあげた。
僕の心が反映 される場所。
死神の事。
昔にあった事。
命の移し方の事。
どんどんいむくんが 消えていってた事。
聞いている時、 下を向きながら 聞く人もいれば 少し泣きながら 聞く人もいた。
ダッ…!! [🐇が走りながら出て行く]
ダッ…!! [🤪が出て行く]
ギィイィィッ… [屋上のドアが開く]
ここは風が澄んでいて ものすごく気持ちい。
何か辛い事があった時に ここに来るのが癖になっ ちゃってたんだよなぁ。
また、無意識に いむくんの事を 考えてしまう。
いむくんが今いるで あろう空を眺める。
…今更こんな事を言っても いむくんは帰って来ない。
バァンッ!!! [屋上のドアが勢いよく開く]
うん、気まずい。
まぁ、さっき言われた 事はまろちゃんが思っ てる事ではないやろ。
きっと気持ちの整理が 落ち着いてなかったん じゃないかなと思う。
急にあんなこと言わ れても落ち着いてい られない方が普通や と思うけどなぁ…。
うん。 そうしよう。
ずっと考えてた。
いむくん、今
そっち行くからな
どうせ⚫︎ぬんやから 何か聞いてあげる。
でもどうせ、 飛び降りるな とかそう言う やつやろな…
ほらな
突然、初兎が 飛び降りよう としていた。
俺も一回しようか 迷った行為だ…。
だからこそ、 同情できる。
今俺に出来る事。
ほとけが掛けてくれた あの言葉を、初兎に。
「自分が怪我したせいで 友達が⚫︎んじゃうなん て嫌だと思うって事…」
また目の前で危険 な事が起きてる。
⚫︎なせたくない… 同じ過ちを絶対に 犯したく無い…。
耳元で囁く。
あーあ…
せっかく告白プラン 考えたのになぁ…w
即答された。
ははッ…w 負けたの か俺は。
でも、初兎が救われた なら俺はそれでいい。
だから、この質問に いいえって答えたら 俺の行動は正解だ。
初兎はこう言う所 敏感だよなぁ…。
その時初兎の体温は 少しだけ暑かった。
飽和してくれた。
暖かい…
今はこうさ せてほしい
いいよな?ほとけ。
急に話の方向性が 分からなくなった
いむくん
聞こえますか?
君が居なくても
友達がいるから
きっと
いや、絶対
絶対
大丈夫です
~5年後~
【公園】
いむくん、見てる?
もうあの時から 5年経ったね…
僕は糖尿病も 治って、元気 に鬼ごっこ中 やでぇ〜っw
でも、本当に元気 になったんだよ。
それもこれも全部 いむくんのおかげ だったんやで…。
僕が今生きていられる のは、君が居たから。
君が、居たから。
今、ここにいむくん はいないけれども…
心はどこまでも 繋がってるよ。
ありがとう。
ザッ… [足音]
僕と同じくらいの 身長の人やんな…
…あれ?
聞き覚えが…
聞き間違え…?
でも、この耳に響く ような甲高い声は…
…そんなはず ないけどね…
ほら不正解
どんだけ僕 いむくんに 会いたいん やねんよw
知らない人に迷惑 かけちゃったわ…
初対面の人にこんな 事話していいかな…
マジでこれ初対面の人に 言ってええ事なんか…?
嘘だ
そんなはずない
だって、もう…
いるはずない人が 何故ここにっ…?
🐤💎
🍣💎
🤪💎
感動シーン なんだから やめなさい [メタい]
🦁💎
🐇💎
チュッ… [🐇が💎にキスする]
ドンッッ!!
[💎が🐇に壁ドン]
神様。
僕は今まであなた が大嫌いでした。
けれど、この奇跡は
あなたが居なければ 起こらない事です。
神様。
あなたが居てくれて、 本当に良かったです。
ありがとう。
コスモスに涙を添えて
完
如何でしたか?🙌
感動系を書いた つもりです…👊
…少し無理矢理な 終わり方でした💦
なので、分からない場所が いくつかあると思います💦
ここで少し解説を 入れていきます✨
※見なくても大丈夫ですが できれば読んで欲しいです
💎の正体
💎の正体についてですが これはほとんどの方々が 分かってると思います!
そうです、 死神ですね
死神とは、生命の死を司ると される神で世界各地に類似の 伝説が存在する。
冥府においては魂の 管理者とされ、落語 など様々な娯楽作品 にも古くから死を司る 存在として登場する。
と言う者でございます
※Wikipediaから
なので他の人の魂を 吸い取る事ができる と言う事ですね!✨
ですが、私の物語では 自分の魂を人にあげる 事もできるし、人の魂 を吸い取り、自分の物 に出来るようになって いると思いますが、
これは物語に合うように 自分で考えた設定です!
なので、それを理解 してくれると嬉しいです!✨
💎が誰の魂を 吸い取ったのか
こちらはご想像に お任せします…笑
私の想像ですと…
死神はきっと⚫︎んでも 人間に見える存在では ありそうなんですよね
なんか、幽霊に なり会いに来る みたいな…?💦
なので、寿命がもう 短いお爺さんなどの 魂を探し回り、
ようやく見つけた人の 魂を吸い取ったんだと 思います!✨
私でしたら魂を 吸い取られるの は嫌ですもん…
時間が掛かったと 言っていたのは、 きっとその為だと 私は思ってます✨
ですが、これは 皆さんのご想像 にお任せします👊
コメントなどで 教えてくれると 嬉しいです!✨
皆さんの考察 お待ちしております✨
💎の秘密は 何だったのか
こちらも分かっている 方は多いと思います💦
そうです、死神ですね
死神だと言う事を 言ったら引かれる んじゃないかなと 思っていたんです
なのであえて💎は 皆んなにその事を 言わなかったんです
皆さんは簡単にこの 事が言えますか…?
私だったら絶対 に無理です…笑
なので必死に隠そう としていたんですね
前編に🍣🤪🦁が 言っていた事について
前編の最後ら辺に 言っていた事です
病院の裏庭の シーンです!
覚えていないと言う方も いると思うので振り返り ながら解説していきます🙌
大丈夫です 主も忘れました💦笑
では一つずつ見て 行きましょう!✨
まずはこちらの 🤪の発言ですね
知らない事と言うのは 主に勉強の事です🙌
何故、勉強が出来ない のかは分かりますか?
それは死神だからです!
幼稚園→小学校→中学校→高校 と来た訳ではないので 分からない事はきっと 沢山あると思います…
簡単に言うと皆んなと 同じ人生を歩んできて いないので分からない 事が多いんですね!
鋭い方は分かったの ではないでしょうか✨
次は🍣の発言です
保険に詳しかったのも 分かる人は大体いるの ではないでしょうか!
そうですね、病院に 長い事いたからです
病院に長い事いれば 嫌でも病気の事は、 どんどん分かって行 ってしまいますよね👊
なので保険に詳し かったんですね!👏
はい、これは🦁 の発言ですね!
私はこれが1番大切な 伏線だと思います!✨
何故だか分かりますか?
そうです!👏
《後編》を全てきちんと 読んだ方なら分かると 思いますが、
🐤🐇が💎と知り合った のはこの病院ですよね
そして、この病院の 蝶々から生まれた… と言っても過言では ないと思うんです!
少しおかしいかも しれませんが…💦
つまり全てはこの 病院から始まった ので、ここで生ま れたと言っても、 過言ではない!!
と言う事です!✨
少し無理矢理で 分かりにくいかも しれませんが…💦
自分の中でこれも勝手に 考察してください…笑👊
こちらは🍣の 発言ですね
これは単純ですね
死神には"親"と言うものが 存在しないので一人暮らし と言う事になってしまいます
これは嘘をつかずに 単純に💎は答えた んでしょうね!✨
こちらも私の勝手な 考察なんですが…💦
「友達」となると 家に呼ぶ機会が あると思います
一人暮らしの痕跡 は分かりやすいと 思うので、きっと 隠せないんでしょうね💦
ですが設定は高校生 なので、一人暮らし をしていてもおかし くないと思います🙌
なのであえてそこは 嘘をつかずに事実を 言ったんでしょうね✨
こちらも考察お待ち しております…笑👊
次は🦁の 発言です
こちらも、自分で 考えた死神の設定 なんですが…💦
死神の食はきっと 人間の"何か"だと 私は思っています…
少しグロい表現に なってしまうんで すけれども…💦
例えば、目玉や 脳みそなどの…💭
もうここら辺で やめます…💦
ご想像にお任せ いたします…💦
…なので、人間界の 食べ物は味がしなか ったり不味かったり すると思うんです!
なので、食欲がないと 言うより食べれる物が 少ないと言う事です!
でも私は実際死神は そうだと思ってます!✨
もしもそうだと何か かっこいいですよね!✨
ミステリアスな生き物 なので想像が働きます✨
そこも兼ねて死神に いたしました!✨👍
次も🦁の 発言ですね…
こちらに意味は 特にないです💦
メタい事を言う んですが…💦
やはり「iris」は この6人なので、 🍣🤪🦁を出し ました…!!✨
でもその前に何か 出会いがあったの かもしれませんね!✨
こちらも想像が 働きますね!💭
はい、🤪の 発言です!
こちらは何も無いです
あ、何も無いと言う のはですね…💦笑
🐤🐇は💎の事を何も 知らないので、裏で 繋がっていたりは していません!🙌
なので伏線など ではないです😌
ですが、ここまで来たら 何か🐤🐇と関係があり そうな雰囲気ですよね!
思った方ももしかしたら いると思います!👊
ですがこちらは何も 関係ないので、深く 考えなくて大丈夫です!
最後!🦁の 発言ですね!
こちらもご想像に お任せします!👊
私の想像ですと…💭
蝶々に取り憑いて 偶然この病院に たどり着いた時 からだと思います!
そして蛹になり 嵐が来てから🐇 の事を知ったの だと思います!
一生さらない嵐と 言われてるだけ あって、💎が 来ると嵐が来ま したね…笑👏
はい!
これで全てです✨
他にも分からない所が ありましたらコメント で気軽に教えてください🙌
コメ返は考察コメや 分からない所があっ た時だけにします💦
ですが、コメントは 全て読んでいます😌
暖かいコメント本当に ありがとうございました
一つ一つが主の励みに なっております🙇♀️
「2000タップも尊敬します!」 などとのコメントも沢山 貰ったんですけれども…
確かに書くのは大変 だったんです…💦
ですが、それをきちんと 読んでくれた読者さんも すごいと思います!✨
しかも、観覧数が 300を超えました
こんなに長い作品を こんなに沢山読んで くれるとは本っ当に 思いませんでした
本当にありがとう ございました🙇♀️
まだまだ書きたい物語は 沢山あるのでまた会える 日を楽しみにしてます✨
では、また次の物語で!
2499タップ お疲れ様でした 。
投稿日.1.14