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優里愛
楽しかったー
優里愛
もう飽きたから帰るか
洞爺
優里愛(大きな声
優里愛
はーい何ですかー
洞爺
はあはあ
洞爺
どこ行ってたの
洞爺
心配したんだから
優里愛
ごめんごめん(^^;)
優里愛
どうしたの？
洞爺
あっ
洞爺
あのね昨日夜電話がなったから出たんだけど
洞爺
優里愛じゃないのかって言っていって電話きられたんだけど
洞爺
知り合い？
優里愛
（あいつか》
優里愛
たぶん
優里愛
先家帰っといて
洞爺
分かった
優里愛
...
優里愛
お母さん
レオ
優里愛
優里愛
どうしてここに
レオ
いいじゃないか
優里愛
っ死ね！
レオ
急に危ないな
優里愛
んっｲﾀﾞｯｲ
レオ
弱いね
レオ
教えただろ
レオ
相手をよく観察してから
レオ
殺せと
優里愛
ゆってたねそんなこと
洞爺
優里愛
優里愛
洞爺
レオ
彼は洞爺君だね、
優里愛
どうして
レオ
いつも監視してたからわかるよう
優里愛
洞爺手伝って
洞爺
分かった
レオ
二人が借りてずるくない
優里愛
うるさい！
洞爺
(優里愛が凄く切れてる）
優里愛
ギャっ
洞爺
優里っ
レオ
油断は禁物じゃあねー
優里愛
まっ、て
洞爺
優里愛
優里愛
クソ
優里愛
また逃した
洞爺
彼は一体誰なの
優里愛
私の知り合い
優里愛
かな
優里愛
家族を巻き込むかも
優里愛
そしたら
優里愛
ゴメンね
洞爺
いいよ
洞爺
守るだけだから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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