/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
正解だぞ！！ミンギュ！！
そう言ってもらえてほんとに嬉しいです！頑張っていける源です！(о´∀`о)
ほんとに最高です！続き楽しみです！
ハユン
そう言って不敵な笑みを浮かべると
カッターを取りだしハユン自身の腕を切った
ハユン
ヨンジェ
メンバーが駆けつける
スングァン
ヨンジェ
ハユン
ハユン
スンチョル
後悔させてやるってこういう事だったのか
実行に移すなんて…
そして俺が1番信じていてほしかったミンギュは
ミンギュ
ヨンジェ
そう言うとハユンと一緒に出ていってしまった
ハユン
ヨンジェ
出ていく際あいつが笑っていた…
ヨンジェ
泣き顔なんて見られたくないのに…
涙が溢れてくる
スンチョル
スングァンSide
はじめはハユンを信じてしまった。
だけど今ヒョンが泣いている
ヒョンは1度も僕たちの前で泣くことは無かった
そこで初めてヒョンはやってないんだって気づいた
自分最低だ…
一瞬でもあいつを信じてしまった
スングァン
ヨンジェ
駄目だ止まらない
温かい
顔を上げると
ジョンハン
ヨンジェ
ヨンジェ
ジョンハン
他のメンバーも慰めの言葉や
背中をさすってくれたり
改めてメンバーの優しさを感じた
しばらくして泣き止むと
ジョンハン
ヨンジェ
スンチョル
ヨンジェ
リビングに行くとミンギュと目があった
ミンギュ
直ぐに逸らされてしまった
ヨンジェ
僕ってホント弱いな、
今まで平気だったのに
こんなにも胸が痛むなんて
ジョンハン
またジョンハンが抱きしめてくれた
安心するなぁ…
ヨンジェ
ジョンハン
スンチョル
ミンギュ
ジョンハン
ミンギュ
ミンギュSide
俺、間違ってるかな
ハユンを連れて部屋を出るとき
ヒョンに向かって笑っていた気がする
はぁ…どっちを信じればいいんだ
ヒョン達が部屋から出てきた
ミンギュ
ヒョンの目が赤い
泣いたの？
どうして？
そんな事を考えてるとヨンジェヒョンが泣いている
声もかけたいけど裏切ったも同然
ヒョンを信じてあげられなかった…
ヒョンを信じたい
どっちが真実？
ヒョンを信じる
ジョンハン
ハユン
ヨンジェ
ハユン
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ヒョンの頭を撫でると
ヒョンは安心したように寝息をたてはじめた
ミンギュ
ヒョンの手を握りそのまま僕も眠りについた
