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音愛

今回は!

「 歌い手という道を_。 」 iris 黒愛され 群青

あぁ

いつもの様に

すぎる日々に

、、、ふぁー、

あくびが出る

さんざめく夜

越え

今日も

渋谷の街に朝が降る

どこか

虚しいような

そんな気持ちも

つまらないな

でもそれでいい

そんなものか、

これでいい。

知らず

知らず

隠してた

ホントの声を

響かせてよ

【ほら】

見ない フリ

していても

、、、

確かに

あにきっ♪

そこに

あにきちょっといい〜?

ある

嗚呼

感じたままに

描く

自分で

選んだ

その

「色」で 「黒」「黄」

ねむい

空気

纏う

朝に

訪れた

、、、

青い世界 【歌い手】【グループ】

【合宿ありがとー!唐突だけど、歌い手グループ組まない?】

好きな物を

【歌い手は好きやけど、グループとかは組まんって決めとるから すまんな】

好きだという

怖くて仕方ないけど

本当の自分 音楽でずっと生きてきた

出会えた気がしたんだ ifがいたから 入ろうと決めれた

「俺さ、音楽で生きてきたんよ。学生の頃からバンド組んで、デカくなろうって頑張って、それで何度も失敗してきたんよな。それでも音楽で、歌で生きていく以外の人生なんて考えられんで、だから何回挫折してもまた頑張ってみようって立ち上がってきたんよ」

「じゃあ俺達ともう一回やってみようよ!俺本気だから!本気で大きいステージに立つための作戦も考えてあるから!」

「気持ちは嬉しいんやけどさ、俺音楽でやってくのはラストチャンスやと思ってるからさ」

「俺ら本当に本気で、いまのところこんなメンバーがいて……」 「ちゃんと作戦も立ててるんよ!年内にこれくらい登録伸ばして……」 「ライブもどんどんやる予定!1stワンマンはここでやりたくて……」

どんなに説得しても 変わらなかった

あぁ

手を伸ばせば

伸ばす程に

遠くへゆく

思うように

行かない今日も

まだ慌ただしく

もがいてる

悔しい気持ちもただ

情けなくて

涙が出る

踏み込むほど 歌い手グループに入るほど

苦しくなる

痛くもなる

嗚呼

感じたままに

進む 自分で 【歌いたい】 【組みたい】

選んだ

この道を 【歌い手グループ】

思い 瞼

こする 夜に

しがみついた

青い誓い

好きなことを

【グループくもーーよーーー、】

続ける事

【まぁありやとは思ってきとる】

それは

【えー!なんでなんで?】

楽しいだけじゃない

【まろおるし】

本当に出来る?

不安になるけど

ねぇ

何枚でも

ぽえっ!

ねぇ 何枚でも

あにきお寿司食べいこ〜!

自信が無いから描いてきたんだよ

何回でも

あにきポテトあげて〜!🍟🍟

ほら何回でも

あにきいいいいいい!

積み上げてきたことが

白黒組最強卍!!!

武器になる

周りを見たって

誰と比べたって

俺にしか出来ないことはなんだ

今でも

(自信なんかない)

それでも_

感じた事ない

あにきぎゅー!!!!

気持ち

まろだけずるくね?!俺もする!!

知らずに居た

ぴよぴよぴよぴよ

想い

ちょっとちょっとー!!!

あの日踏み出して

隣はいただいたぜっっ!!!

初めて 感じた

この痛みも全部 【高音って頭痛い】 【○○のパクリ!】

ぽえ!すまほ!ぼっしゅう!

好きな物と

向き合う事で

コメントばっか見ないのあにきは!

触れた まだ小さな光

大丈夫行こう

あとは楽しむ

、、、せやなっ!

だけだ。

嗚呼

全てを賭けて

描く

自分 にしか

出せない 色で!

朝も 夜も 走り続け

見つけ出した

青い

好きな事と

向き合う事

今だって怖い事だけど

もう今は

あの日の

、、、

透明な

俺じゃない

ありの

ままの

かけがえのない俺だ

知らず

知らず

隠してた

ホントの声を

響かせてよ

【ほら】

見ない

フリ

していても

確かに

そこに

今も

そこに

【あるで】

知らず

知らず

隠してた

ホントの

声を

響かせてよ

さぁ!

見ない

フリ

していても

確かに そこに

君の中に!

この作品はいかがでしたか?

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