雪
結衣
主
雪
主
結衣
主
雪
主
雪
主
結衣
直人
雪
結衣
上司
雪
結衣
春千夜
結衣
雪
上司
雪
直人
直人
雪
結衣
雪
結衣
春千夜
雪
直人
雪
結衣
雪
結衣
雪
上司
直人
雪
雪
雪
雪
結衣
春千夜
竜胆
蘭
蘭
マイキー
半間
イザナ
春千夜
結衣
雪
マイキー
イザナ
竜胆
雪
竜胆
蘭
結衣
春千夜
半間
マイキー
イザナ
蘭
竜胆
雪
結衣
雪様の大丈夫は、
大丈夫じゃない時がある
雪様が大丈夫と言うほど
笑顔で流すことで
雪様の心は凍っていく、
いや、黒くなって行く
結衣
だから、私は心配だ、
雪
いつか、大切な人が
雪様が居なくなってしまうのではないかと、
結衣
雪
私はもう大切な人を失いたくない
雪
貴方が私に優しくしてくれるから
雪
名前を呼んでくれるから
結衣
私は今まで生きてこられた
雪
貴方の前だけでは
結衣
この笑顔を崩す訳にはいかない…
梵天の皆は知らないだな、
蘭
雪
雪
雪
結衣
雪
結衣
雪
雪
雪
私&灰谷 結衣&三途
雪
春千夜
結衣
春千夜
雪
結衣
雪
雪
結衣
結衣
結衣
結衣退室
竜胆
蘭
雪
結衣の部屋
結衣
結衣
結衣
結衣
雪部屋
雪
結衣と始めて会った時
結衣はボロボロだった、
結衣(幼少期)
雪(幼少期)
誰が傷つけた訳ではなく
結衣は自分を自分自身をズタボロにしていた
結衣(幼少期)
結衣は何も喋らなかった
ただ…
結衣(幼少期)
結衣(幼少期)
死にたいしか言わなかった
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
また黙り混んでしまった、
結衣(幼少期)
私を殺して
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
結衣(幼少期)
ああ、この子は私と同じなんだ、
行くあてもない、誰にも必要とされた無いだから、死を選ぶだ、
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
雪(幼少期)
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
結衣(幼少期)
結衣視点
雪(幼少期)
私はその言葉で感動した
皆私のことを見てないし、
必要ともしてない、
ただの、おもちゃに過ぎない
でも、この人なら、と
始めて、信頼出来た
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
雪(幼少期)
雪(幼少期)
雪(様)はいつも元気で
雪(幼少期)
結衣(幼少期)
私の事を気にかけてくれた
雪(幼少期)
私はそんな雪が
大好きだ
結衣(幼少期)
雪(幼少期)
だから、私は雪様と
これからも一緒に居たかった
だけど、雪様はだんだん変わりだした、
雪様が小学生になった
そこころ、私は中学生
結衣(中学生)
雪(小学生)
結衣(中学生)
雪(小学生)
結衣(中学生)
雪(小学生)
結衣(中学生)
雪(小学生)
雪(小学生)
結衣(中学生)
この頃の私は疑わかった、
そして、雪はだんだん
喋らなくなって行った、
私はおかしいと思い
学校に電話した、 そしたら、雪の担任はないも問題無いの一点張りだった、
そして次の日には、
雪は感情を出さなくなった
結衣(中学生)
雪(小学生)
結衣(中学生)
雪(小学生)
ごめんね、、
結衣(中学生)
雪(小学生)
何でこうなってしまったのだろ。
主
主
主
主
主
主
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
コメント
1件
最高すぎてびっくりしました