大嫌いな君

いちいち別の部屋(？)にやるのめんどーい！

⚠️ここからの物語の注意事項⚠️

【注意事項】 ・難聴については調べて分かった範囲で 書いています。 ・整形についても分からないことが 多いです。 ・暖かい目で見てくれると嬉しいです

第16話

「あのとき…？」

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もしかして

あのとき……？

一週間前

ぷりちゃんに嫌われちゃった？

そんな中途半端な気持ちのまま

小学校を卒業した

俺は知り合いのいない中学校に行った

なんとなく知り合いがいるのが気まずかった。

中学校に行ったら絶対楽しい！

そんなこと思ってた頃が懐かしい。

正直言って、

小学校のときの方が楽しかった。

今は

好きな人ができるわけでも

青春を満喫してるわけでもない

このとき、

こんなことを思ったから

あのことが怒ったのだろうか。

それは

中学校生活に慣れてきた頃だった

中途半端なところできってすみません！！

なんか切るとこ見失いました…(？)

毎回毎回コメント＆♡ありがとうございます！

♡は書く気力に繋がります！！！！

コメントくれたらモチベが上がってとんでもないことに(？)なります！(？)

まぁどうでもいいんですけど！

あき視点くｯｯｯそ長くなりそうです！

次回♡500

いかなかったら泣きます(？？)

ごめんなさい夏休みおわるので情緒あほになってます…(？)

なぁぁつぅぅやぁぁすぅぅみぃぃい！！

では

おつもちー！