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ブクマ失礼しますm(*_ _)m
ブクマ失礼します!
ののさんの小説読んでいると時間が経つのが早く感じます笑 ブクマ失礼致します!!
ころ💙
何となく目が覚めて、身体を起こす。
すると、横でジェルくんが寝ていた。
ころ💙
思わずそんな声をもらす。
ジェルくんが何でいるの?
てか、僕裸じゃね?
そんなことを考えていると、頭が混乱してきた。
ころ💙
周りを見渡しても、さとみくんはいない。
昨日の夜は、何してたんだっけ。
全然思い出せない。
ていうか、ここ僕の部屋じゃないし。
頭痛いし。
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ジェ꒳
未だに眠たいのか、目を擦りながらそう答えられる。
お酒を飲んだことも覚えていなくて、相当な量を飲んだんだろうと思った。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
さとみくんに連絡もなしに、他の人と寝てたって知られたら…
…考えるだけで恐ろしい。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
急いで見つけた服を着ながら、部屋を出る。
今の時刻は…8時10分。
どうか、さとみくんが起きていませんように。
そう願いながら、家へ急いで向かった。
ころ💙
一刻も早く帰りたいのに、カギが見つからない。
やばい、と思っていると、ドアが開いた。
僕の背筋が凍る。
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
ころ💙
さと💗
黙ったまま、泣いた僕を見つめる彼。
怒っているのだろうか。
もう、許して貰えないのだろうか。
やましい事なんて、何一つしていないのに。
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
ころ💙
さと💗
さと💗
困ったように頭を搔くさとみくん。
1つため息をついてから、僕の方を見た。
さと💗
さと💗
さと💗
軽く笑ったあと、僕の頭を撫でてくれる。
彼がもう怒っていないという事が嬉しかったけど、1つだけ引っかかることがあった。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
少しそっぽを向きながらそう言うと、数秒後に彼が笑いだした。
さと💗
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
そう言うと、彼は笑ったまま僕を押し倒した。
腕を頭の上で押さえつけると、真剣な顔になって僕を見る。
さと💗
ころ💙
どうにか腕をどかそうと、体を使って抵抗する。
でも、彼は涼しい顔で僕を見つめたままだった。
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
そう言って軽く笑ったあと、僕にキスをした。
さと💗
さと💗
そう言った後、彼の手が僕の体を触り始めた。
Tシャツ1枚だった僕の服は、簡単に脱がされてしまう。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
これから、しばらく大変そうです。
ーENDー
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀