/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆな
警告
これはあくまで 主の 自己満であり
- ̗̀音合わせ になっております.ᐟ.ᐟ
話とは関係ありませんご了承ください
これはあくまで 主の 自己満であり
- ̗̀音合わせ になっております.ᐟ.ᐟ
話とは関係ありませんご了承ください
ゆな
ひまり おはよ~
ひまり
ゆなおはよ~
僕が見つめる 景色のその中に
ゆうき
ぁ、あいつ、、またいる
れいと
そりゃ~いるでしょ~笑
君が入ってから変わり果てた世界は、
ゆうき
早く席座ろ~
れいと
だな~
いつも卒なくこなした日々の真ん中
ゆな
こんなとこに~、
いつも売店で食ってるでしょ.ᐟ.ᐟ
いつも売店で食ってるでしょ.ᐟ.ᐟ
ゆな
はい、これ.ᐟ.ᐟ
ゆうき
ぉ、ありがと
れいと
態々
不思議な引力に逆らえず覆ってく
ILOVEなんて言いかけてはやめて、
ILOVEILOVE 何度も、、
ゆな
ん？なにー？
ゆうき
(壁ドン)
ゆうき
お前、、
高まる愛の中
ゆな
ぇ、ちょちょ、 やめてよ、
変わる心情の中、
れいと
ふ、
燦然と輝く姿は、
ゆな
ぉ、ひまり~いらっしゃい~
ひまり
やっほ~
ゆうき
(タンスに隠れた)
まるで水槽の中に
ひまり
てか、王子ってさ、そこまで？だよね
ゆな
、、
飛び込んで溶けた絵の具みたいな
ゆな
そんなことないよｯ.ᐟ.ᐟ
イレギュラー
ゆな
ぁわわ、ここはこうキルの.ᐟ.ᐟ
ゆうき
お前ゲームうめぇな
ひとりじゃ何一つ気づけなかっただろう
れいと
ぇ、これどう包丁できるん？
こんなに鮮やかな色彩に
ゆな
いやいや、こう切るの.ᐟ.ᐟ
れいと
お前凄、
ゆうき
がちそれ
ゆな
普通のことだって.ᐟ.ᐟ
普通のことだと言いかける君に言いかけた、
ゆうき
俺お前のことすＫ……
ゆな
ぁ、お母さんおかえり~.ᐟ.ᐟ
ILOVE、その続きを語らせて
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
