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主
主
主
本人様とは関係ありません この話は完全なるフィクションです (下手な)R入ります 地雷さんﾊﾞﾊﾞｲ それじゃあLETSGO
主
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
ﾀﾀﾀｯ…
桃
明るいけど夜ね??
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桃
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桃
桃
黒
桃
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桃
黒
黒
桃
お店の店員さんに案内をしてもらい俺たちは席に着いた
そこから沢山のお酒､おつまみ等を頼み 2人で飲んでいた どのくらい飲んだのだろう、 俺らは顔を真っ赤にしながら 思い出話に花を咲かせていた時だった
黒
桃
黒
その微笑みに俺は切れては 行けないものが切れてしまった気がする
桃
黒
桃
黒
俺は彼に何度も何度もｷｽをし、 彼の顔がとろけてきた さすがにここで おっ始めるのは迷惑がかかる ホテル街あったっけ…
黒
桃
黒
それから俺と彼の服装を正して 彼をおぶりながら会計をし､ 俺たちはホテル街に向かった
桃
黒
少しの振動でも感じている彼に ﾑﾗﾑﾗしながら少し高めのホテルに入った 初恋相手を抱くのなら いい所にしよう と､思いここを選んだ
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桃
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桃
ﾄｻｯ
桃
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桃
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桃
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桃
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桃
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桃
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桃
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桃
(ボディソープを手に出し体に触れる)
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桃
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黒
桃
(主)もぅ…むぃ…力尽きた… 続き誰か描いて… じゃ、またねん♪
コメント
2件
ぶっ刺さりましたありがとうございます。大好きです(突然の告白)
