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医務室からおさらばしたその日。
急いで朝食を食べながらハーマイオニーと話していた。
シュシェ
急いで口の中に食べ物を押し込んだ。
ハーマイオニー
ロン
シュシェ
私はこう話したつもりだが、口の中がいっぱいで多分話せていないと思う。
ロン
ロンは誰に許可を求めたのか少し申し訳なさそうな顔をした。
ハーマイオニー
思い切りハーマイオニーは顔を顰めた。
ロン
ようやく食べ物を飲み込んでひと段落ついた。
口の筋肉が疲れている。
シュシェ
ロンがいるならハリーも近くにいるのではないかとちょっと動揺した。
ロン
シュシェ
ハーマイオニー
シュシェ
シュシェ
ハーマイオニー
大広間は気づけば私達3人だけだ。
ロン
ハーマイオニー
ハーマイオニーはロンを叩くのがうまかった。
ロン
3人はダッシュで駆け出した。
肩で息をして目的地についたようだ。
シュシェ
ハーマイオニー
ロン
先生
生徒達はガヤガヤと興奮の声を漏らす。
ロン
ロンが耳打ちした
先生
先生はとても立派とは言えない船を杖で示した。
ロン
シュシェ
肩をすくめた
先生
先生が杖を振ると、たちまち船が膨れ上がった。
シュシェ
ハーマイオニー
ハーマイオニーが首を傾げる
先生
先生
先生
先生
先生
先生の説明が終わると皆一斉に乗り込もうと列が崩れた。
シュシェ
ハーマイオニー
ハーマイオニー
ハーマイオニーは心配そうだ。
ロン
ロンがフォローした。
※船の上の画像がなかったです💦
やっと船に乗り込むと生徒達でぎゅう詰めだった。
シュシェ
ロン
シュシェ
急に心配になる
ハリー
ロン
人をかき分けハリーがやって来た。
シュシェ
ハリー
シュシェ
ハリー
シュシェ
ハリー
ハリー
ハリーは行ってしまった
シュシェ
ロン
ロンはさっぱりという顔をした。
シュシェ
心が曇り始めた時、船が動き出した。
書き方とかめっちゃ変わっちゃったー!すみません!
次回も楽しみに!