【連載】「恋人の性癖がヤバい件について。」

【連載】 「彼氏の性癖がヤバい件について。」

リクエストについて 何度、何個でも○ ──────── リクエストの仕方↓ 絶対 → 書いて欲しいシチュ（性癖）+カプ名 任意 → 地雷（リク主の地雷を踏まないため） 病み系は‪✕‬ この連載はえろいのだけ書きます 以前書いてるシチュでもOKなので遠慮せずどうぞ 書きたいと思ったものだけ書きます。 催促はやめてね

この連載じゃなく読切小説のリクエストなら病みえろなんでも️○ 読切小説のリクエストって書いてくれればOKです

自我を出したせいで前置きが 長くなりました、どうぞ↓

¦ irxs ¦ 二次創作 ¦ R-18 ¦ 桃×赤 拘束プレイ（要素少ない） 寸止めからイき地獄みたいなやつ

部屋に響くのは りうらが拘束を外そうと暴れてベットが軋む音 + りうら自身の声。

外れろ、と思いながら暴れて少しでも縄を緩めようとする。

でも 外れることはもちろん 結構きつく縛っているみたいで緩むことも無い

これ、跡つかないかな。 全身縛られてるから やばいかも。

確かにそうだ。 お願いひとつで拘束を外されていたら過去の被害もなかっただろう。

意味深な笑顔。 その笑顔は ないくんがりうらをいじめ倒す時にする微笑み、で …

それに気づいた時にはもう遅かった。

縛られた時からもうこの結末は避けられなかったのかもしれない、けど

ガーゼにローションを過剰なほど付けりうらのモノに擦り付けてくる。

男は先っぽだけじゃイけないらしく もう30分以上は一生快楽地獄を味わっていて 正直色々やばいかも。

イきたい、でも怖い。

それでも

理性より本能が勝っちゃった

ずりゅっ

そんな音を出しながらガーゼを上下に動かしてきて溜めていた快楽が雪崩の様に堕ちてくる。

あ、 やば…ぃ

りうらに向けるその視線が

怖くて でも気持ちよくて

鼻で笑いながらまた手を動かしてくる。

りうらのモノから出てくる液体は白いものじゃなくて 水みたいなさらさらしたもの。

回らない頭でも理解出来た。 あ、吹いたんだって。

頭がふわふわする。声は聞き取れるのに 脳の処理速度が遅い。

余韻で体の痙攣も収まらなくて 明日筋肉痛になるんじゃないかってぐらい。

息が安定してくる。 痙攣も治まってきた、今はそっとしておいて。

…そんな願いは叶うわけないんだけど。

回らない頭で処理する前に

ないくんは また先程の音を立てて何度も何度も 上下に擦ってくる。

「安心して」

「今日は沢山イかせるわけじゃないから」

…

ねぇ、あの言葉どこにいったの？