部活終わり、今日はりうらと先輩が清掃担当で、いつもより遅くまで残っていた。
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なんて会話をしながら校舎を出る。
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後ろを振り返ると、先輩が手招きしている
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グイッ
先輩に腕を掴まれる
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そのまま先輩について行く。
冷たい風が吹いて、髪を揺らす
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悪戯な笑みを向けて言った。
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シャツの上から胸辺りを触られる
たまに乳首に触れて、身体が跳ねる
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もどかしい…//
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俺の言葉に先輩がシャツのボタンを数個外す
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乳輪をくるくるとする先輩
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先輩の顔が近づく
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こっちは早く下ほしいってのに、
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そう言うと乳首を爪で刺激する
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れろっ♡
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先輩が俺のズボンとパンツを下ろす
俺のちんこから先走りがトロトロと溢れる
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先輩がしゃがみ込んでちんこを咥える
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ッやば、//せんぱいめっちゃうまい♡
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俺は身体をビクビクさせながらイく
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先輩が俺の精子を手に吐き出す
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先輩が俺の片脚を持ち上げた
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先輩のモノが入ってくる
っ…♡やっぱおっきぃ♡
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先輩はギリギリまで抜き、
ずちゅんっ♡♡
そのまま勢いよく入れる
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結腸の入り口ッ、あたってる…♡♡
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コツコツと当てるだけで挿れてもらえない
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ズル…
先輩のが少し抜ける
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ズチズチ、
ぐぽっ♡♡
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先輩の精子が最奥に出される
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俺の中の何かが満たされていく感覚。
やっぱセックスしかないんだよな…♡
言葉なんて、簡単に偽れるから
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先輩の顔が近づいてくる
俺も目を瞑って近づける
ザクッ…
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やばいッ…
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急いで振り向く
向こうもこちらに気づいたのか 少し駆け足で去っていく
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…綺麗だった
ところどころはねた青っぽい短髪
見たことないからこの辺の人じゃないだろう。
それが分かる事なんてたぶん、絶対にないけど、
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正直そんな事はどうでもいいぐらいには、
りうらはあの人に惹かれてしまった
コメント
3件
りうらくん恋? 今回もめっちゃ面白かったよ〜! 続き待ってるね( *´꒳`*)