-クラピカ視点-
クラピカの顔は真っ赤だった
クラピカ
さ、散歩を続けようか...!
クラピカは慌てて立ち上がる
キルア
え?あ、そうだな。
すぐにキルアも立ち上がりクラピカの隣を歩く
キルア
...そう言えばさ...さっき俺の顔が近くて顔が赤くなったって言ってたけど...本当?
クラピカ
え?あ、えっと...本当だ...
目線を逸らして言う
キルア
その、違ったら悪いんだけど...もしかして俺の事、好きだったりとか、する?
クラピカ
なっ...!
キルア
ご、ごめん。調子に乗った。そんな訳ないよな。
クラピカ
あ、いや...その...図星を突かれただけで...その...キルアの事は、す、好き、だから...
顔を真っ赤にして言うクラピカ
キルア
...俺も、好きだよ。ずっと前からクラピカの事が...
キス、していい?
キス、していい?
クラピカ
あ、ああ。
ちゅ
クラピカ
んっ
キルア
なあ、クラピカ。その、この後って空いてる?空いてれば、その...俺の宿、行かない?
クラピカ
あ、えっと...行く...
キルアの宿に向かう
宿に着く
キルア
ここだよ。
クラピカ
そ、そうか。邪魔するぞ。
ガチャ
キルア
適当に座ってて。なんか飲みもん取ってくる。
クラピカ
あ、ああ。
ソファに座る
飲み物を用意したキルアが戻ってくる
キルア
はい。コーヒーでよかった?
クラピカ
あ、ああ。構わない。
キルア
な、なあ。その、さっき、キス、中途半端だったから...続き、していい?
クラピカ
...///(コクッコクッ)
耳まで赤くして頷くクラピカ
どーもこんにちは水飴です。 投稿が遅くなってしまって ごめんなさい。 もう一つの方でも言いましたが、 少し言い訳をさせてください。 実は昨日...いや一昨日に中間テストがありまして、その勉強をしていたんです。なので仕方ないんです。そうですよね?(圧) にしてもクラピカさんや、乗り換えが早いですね。
クラピカ
...
ノーコメントですね。本人に自覚はあると思います。(きっと、多分)
次回はヤっていただこうと思います。なので🔞になると思うので、そう言うのが苦手な方はお気をつけて?ください。







