これは本当にあったお話です
あるお祭りの日
少女A
男子Dの好きな人教えてよ!
男子D
お前も教えろよ!
少女A
いいよ!
私は男子Dのことが好きだった、、、 でも いいよって言ってしまった
少女A
じゃあ!男の子に言うから聞いて!
男子D
うん!
男の子
だれー?
少女A
えーと
少女Aは、男の子に小さな声で言った 「男子D」
男の子
エーーーーーー!
男の子は男子Dに言った
少女A
誰?好きな人!
男子D
、、、女の子
少女A
へー!美人だもんね!
少女A
じゃあ!バイバイ
男子D
おう、、、
その後
男の子
少女Aーーーーー
少女A
何?
男の子
男子Dがお前のことが好きだって
少女A
は?!
少女A
まじの奴?
男の子
うん
少女A
嘘としか思えない!
男の子
聞いてみたら?
少女A
男子Dー?
男子D
ん?
少女A
うちの事好きって言った?
男子D
う、うん!
少女A
!?
嬉しかった!
その後、、、学校で、
少女A
なんか話しづらい
男子D
おはよー
手を振ってくれた
少女A
お、は、よ、ー、
男子D
笑笑
少女A
笑笑
これが続いて欲しかった
少女A
やっほー
男子D
(無視)
少女A
??
悲しかった
少女A
こうなったらうちも、、、
2人は喋らなくなってしまった
少女A
、、、、、、
今も喋っていない