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凜寧.@活休悩み中……
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読み終わりました!第3話、一気にアジトのメンバーが揃ってにぎやかになりましたね。冒頭の「JK誘拐」の叫びからの、シヴァさんが必死に否定するも全く信じてもらえない流れ、めちゃくちゃ笑いました。メンバーそれぞれの個性(ピンク髪の優しいお姉さん、オレンジ髪のサバサバした方、関西弁の眼帯の人)が一瞬で伝わってきて、「この組織、面白い人たちだな」と好感が持てました。そして最後の少年の「反対」の一言。ここで場の空気が一変する感じ、すごく気になります。なぜ彼だけが反対するのか、伏線として楽しみです。続きが待ち遠しいです!
アジトに着くと、玄関先に一人の男の子が立っていた。年齢は私より少し上といったところだろうか。気怠そうな顔がこちらを見た瞬間、ぱっと目を見開いたかと思うと――くるりと踵を返し、すごい勢い で奥へと駆けていった。
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叫び声が、家じゅうに響き渡った。
シヴァ
シヴァさんの焦った声を置き去りに、私たちは慌ててリビングへと向かった。
扉を開けた瞬間、そこにいた面々が一斉にこちらを振り向いた。
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口々に好き勝手なことを言われる中、シヴァさんは「違う違う!」と必死に否定していたが、誰も聞いていなかった。
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そう言って、一人の女性が私の手を引いた。ピンクの髪の落ち着いた雰囲気のかわいらしい、お姉さんっぽい人だった。
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もう一人の、オレンジの髪のサバサバした喋り方の女性も、腕を組んでシヴァさんを睨みつけている。
シヴァ
シヴァさんは半ば涙目になりながら、助けを求めるように私を見た。
るな
シヴァ
棒読みで乗っかった私に、シヴァさんが素っ頓狂な声を上げる。リビングは、さらに大きな笑いとやじの声に包まれた。
――結局、随分と長い時間その茶番をしていた
ようやく全員が落ち着いたところで、私は事の経緯を、順を追って説明した。両親のこと。異能力のこと。シヴァさんに助けを求めたこと。そして、この場所に入れてもらえないか、と いうこと。
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さっきのオレンジの髪のお姉さんが言った
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黄色の髪の男の人が言った。関西弁だし何故か眼帯してるし怖い人かと思ってたらさっきのやり取りを見る限り多分ただの面白い人だ。
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ピンクの髪のお姉さんが微笑みながら言ってくれた
他のメンバーからも、大きな反対の声は上がらなかった。 このまま、すんなりと話が進むのかもしれない。そう思いかけた、その時だった。
???
凛とした声が、リビングに落ちた。 声のした方を見ると、まだ幼さの残る顔立ちの少年が、こちらをまっすぐに見据えていた。