参加型の設定

しわすちゃんへ

名前 詩來 絢香ｼﾗｲ ｱﾔｶ 身長 151cm 年齢 17歳 性別 女 性格 (通常)お淑やか 優雅 優しい 包容力の塊 面倒見が良い/(弟相手)暴君 口が悪い 鬼 ツンデレ() 一人称 私 二人称 貴方/お前(弟) 〜さん 〜くん 〜ちゃん 主人公の呼び方 雨音さん 主人公からの呼ばれ方 絢香ちゃん 主人公の事をどう思っているか 最初｢...良い人そう...かしら...？｣現在「とても優しくて信頼出来る人...感謝してもしきれません」 武器 爆弾 なんで家出/家を出されたのか 良いとこのお嬢様で幼い頃から親からの重圧に耐えて生活していてある日弟が家を追い出されてそれに感化されたから(と言うのは本当でもあるだが殆どの理由は弟のことが心配だったから) 好き 弟 読書 お洒落 お喋り 甘いもの 嫌い 暴言 親 荒々しい人 身長いじりされること 得意 勉強 ピアノ 苦手 弟に優しくすること 家事全般 その他 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花なまさに(壊滅的な家事能力を除けば)完璧な女の子/弟のことを大切に思っているが素直に可愛がれないのが悩み/暴言を吐いたり暴力的な人に対しては弟相手の性格(ツンデレを除く)になる/弟相手だと口の前に手が出る/無自覚ブラコン/料理はほぼ毒な暗黒物質を生み出し掃除は寧ろ元の倍汚くしてしまう(悪気ゼロ)/本気で怒ったら爆弾を投げつけたり服の中に投げ込んくる/身長を少し気にしている

サンプル(通常) 「初めまして、詩來絢香、と申します以後お見知り置きを」 「きゃぁｯ、お、お洋服に色移りしている...どうして......？」 「弟が申し訳ございません...けど、本当は良い子なのですので.....」 「家？...暫くは帰りたくありませんね、今の生活も楽しいですし」 「あぁ！その箱には触れないで下さい！火薬が入っていますので...」 「ピアノが得意ですよ〜、え、無い？...そんな......」 「雨音さん、お時間の都合がよろしければ…お料理を教えて頂けませんか…？」 「し、身長いじりは辞めてください！気にしているのでっ」 「...は？今なんつった？」 「ん''ﾝ''...申し訳ございません...弟相手だと無意識のうちに口調が乱れてしまい...」 (対弟(+暴力的な人)) 「おい杏香お前何人様に迷惑掛けてんだよボケェｯ！！！！」 「お前なぁ...まずは腹筋100書いて！その後走り込み200回！はぁ？無理？うるせーとっととやって来い話はそれからだ！！！」 「...はぁ、何か文句あんの？ねぇ」 「ふんっ、お前も私の遺伝子入ってんなら身長はもう伸びないわよ...憐れむ目で見るんじゃない！！！！」 「(えぇぇぇ〜！？ちょ…え！？待って……私の弟…超可愛い〜！！！！！！)」 「杏香、あまりそう言って差し上げるんじゃないよ、気付けない可哀想な方も居らっしゃるのだから」 「おいゴラ誰がチビだって言った！？口に爆弾投げ込むぞ！！！！」

名前 詩來 杏香 ｼﾗｲ ｷｮｳｶ 身長 167cm 年齢 16歳 性別 男 性格 毒舌 苦労人 根は良い子だしピュア 一人称 俺 二人称 お前 アンタ 貴方(姉の前) 呼び捨て 〜さん 主人公の呼び方 雨音さん 主人公からの呼ばれ方 杏香くん 主人公の事をどう思っているか 最初「…何この人」現在「結構いい人、ご飯美味しいし姉ちゃんが慕ってるし悪い人じゃないよね」 武器 鎖鎌 なんで家出/家を出されたのか 自由なんて全くと言っていい程無い生活に飽き飽きして親に反発しているうちに愛想をつかされたから 好き 姉 散歩 読書 甘いもの 卵料理 嫌い 親 縛られること 得意 家事全般 苦手 怖い時の姉 その他 名家の跡取り息子/常に姉の尻に敷かれていて姉には敵わないと思っている/姉の事を何気に大事に思ってる良い子(シスコンではない)/姉が自分を追って家出したことを少し気にしている/姉の後始末をする事が多い為要領が良い/雨音さんに姉弟揃って結構懐いてる/姉監修の鬼トレーニングのおかげで痩せてるが筋肉はある/身長を伸ばす為に色々頑張ってる/名前が女の子っぽいのを気にしている

サンプル 「…詩來絢香です、どうも」 「はぁ？何言ってんのこのオッサン…ｯいってぇ！…姉ちゃん！！！」 「誰の名前が女の子っぽいって！？」 「姉ちゃんが大和撫子ぉ？無い無い…閻魔大王…いや、それよりももっと怖い！え、後ろ？……あ…姉ちゃん…」 「筋肉には自信があるけど…あの地獄のトレーニングをすれば嫌でも付くよ…」 「髪はちょっとだけ染めてて結構気に入ってるかな、見合ってる？」 「自分が矛盾してるってことわかってそれ言ってたの？え、ただの馬鹿じゃん」 「すんません雨音さんｯ！姉ちゃんがキッチン爆発させましたｯ！！！！！」 「なんで俺が尻拭いを…あ、ちゃんとやりますぅ〜」 「オ、オムライス…食べまーす！」 「姉ちゃん姉ちゃん、この本の続きない？」