コメント
1件
あああぁぁぁうえぇえぇぇえいい(?)最高ですねはいありがとうございました((尊死
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
たぬちゃん
不在着信
たぬちゃん
不在着信
…………マズイ。 メールがわんさか来てたので開いてみると、 いぬたぬきからの通知でいっぱいだった。
えんちょ
そう打って少し待ってみるが、既読はつかない。 ……んまぁそりゃそうだよなぁ。
集合は10時。 現在時刻は12時だ。
えんちょ
このまま待っても埒が開かないので……。 いぬたぬき家に突撃することにする。 一応連絡はしたことになるし、大丈夫でしょう!
えんちょ
ガチャッとドアが開く。 なんと声をかけようか迷ったが……… 用意していたものは、全て吹き飛ばされた。
たぬちゃん
えんちょ
出てきたいぬたぬきの顔は……ぐちゃぐちゃだった。 目は赤く腫れているし……顔もびちょびちょ。 泣いてた、ということだろうか。
えんちょ
見られるのが恥ずかしいのか、顔を俯かせるいぬたぬき。 袖で涙を拭うと、俺に抱きついてきた。
たぬちゃん
俺はそれを素早く受け止め、とりあえず背中をさする。
えんちょ
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
一つ一つ丁寧に説明してくれるいぬたぬき氏。 ただこのペースで行くと……多分日が暮れる。
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
ピロンっ
たぬちゃん
えんちょ
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
ぺんてぃ
えんちょ
ぺんてぃ
えんちょ
ぺんてぃ
えんちょ
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
たぬちゃん
ぺんてぃ
えんちょ
ぺんてぃ
ぺんてぃに抱きついたいぬたぬき。 その背中をゆっくりさすっているぺんてぃ。 なんだか…可愛いな。
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
一通り状況を説明した。 多分納得してくれてるぺんてぃだが…。 ニヤニヤしてるぞこいつ。
ぺんてぃ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
ギャップ萌えだな……可愛い。
ぺんてぃ
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
たぬちゃん
えんちょ
ぺんてぃ
たぬちゃん
えんちょ
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
えんちょ
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
えんちょ
俺はいぬたぬきさんに近づく。 彼をすぐに抱き寄せ、唇に俺の唇を重ねた。
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
ぺんてぃも空気を読んだのか、 俺とは反対の方向からいぬたぬきを抱く。 現在いぬたぬき、俺とぺんてぃに挟まれているようだった。
たぬちゃん
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
たぬちゃん
ぺんてぃ
えんちょ
たぬちゃん
たぬちゃん
俺は舌をぶち込む。 適度に舐め回すと、良い声を聞くことが出来た。 ぺんてぃは…というと、 いぬたぬきのズボンを脱がし、モノをそのまま舐めていた。 やるな、ぺんてぃ。
えんちょ
たぬちゃん
ぺんてぃ
たぬちゃん
えんちょ
その後トロトロになって終わったいぬたぬきだった。