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水中花の沈む頃〜第一章〜

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水中花の沈む頃〜第一章〜

6 - 五話〜山百合の香り〜

♥

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2024年10月06日

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小此木このみ

ひゃー、終わる気がしません💦

保科宗四郎

せやな....後は僕に任せて帰ってもええで

小此木このみ

いえ!一緒に頑張りましょう!

保科宗四郎

....そか、じゃ頑張ろか

数時間後

小此木このみ

やっと終わった〜!

保科宗四郎

やな〜、疲れた....

亜白ミナ

保科、(入ってくる

保科宗四郎

なんですか?(立つ

亜白ミナ

少し話がある(手招き

保科宗四郎

わかりました

小此木このみ

お疲れ様です

保科宗四郎

おう、お疲れ様(出て行く

本当に偶然だった

鳴海弦

....(連絡先交換の為に来てしまった....)

保科宗四郎

....(倒れかける

亜白ミナ

保科!?(支える

奪われた訳でも無い

鳴海弦

は....

裏切られた訳でも無い

亜白ミナ

保科!

保科宗四郎

亜白....隊長?

亜白ミナ

疲労か?

保科宗四郎

多分....そうです

亜白ミナ

ハァ....休め!

保科宗四郎

すいません💦

亜白ミナ

今度一緒に出かけるか?

保科宗四郎

ええんですか?

亜白ミナ

嗚呼、慰労会だ

保科宗四郎

楽しみにしとります笑

ボクらはただの友達

鳴海弦

....(帰ろ)(Uターン

鳴海弦

ボクだけじゃ無いのかよ....

なのになんでこんなに悔しいんだよ______。

どもども!主です!

第一章は次回終了予定です!

第二章は総合150♡にします

よろしくお願いします!

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57

コメント

3

ユーザー

鳴海さん、それは嫉妬かね?

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