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にきうけ得意じゃないんすけど…> <これみてからめっちゃ好きになりました> <
わ、好きです🥰🥰 フォロー失礼します!
おかゆ
おかゆ
おかゆ
人には誰にも言えないことがある。
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
こうやって自慰行為を1人でする。
ディルドを使い、ゲイビデオをみながらするのが1番のお気に入りだ。
自慰行為をするだけでえっちはまだした事がない。
仕事が忙しく、パートナーを作る暇もない。
でも、1人でも満たされいるので特には気にしてない。
でも
悠佑
悠佑
なぜか頭の中で、まろがちらつく。
悠佑
悠佑
スマホを閉じ、眠りにつく。
自分はここの学校の保健体育の先生をしている。
優しい生徒に恵まれながら平和に暮らしている。
悠佑
もぶ
悠佑
モブ
だが、心を開いてくれない生徒もいる。
悠佑
この青髪は俺にだけ冷たい。
今はまろの担任でもあるが、最低限の会話しかしたことがない。
If
悠佑
悠佑
と、ヘッドホンを外そうとすると
If
手を叩かれる。
悠佑
悠佑
俺が謝罪をしようとするとスルーし、教室に入る。
悠佑
悠佑
彼に無視されたりああやって手を叩かれたりすることは日常茶飯。
でも、ああやってされると胸がズキズキする。
悠佑
ボソッと弱音を吐いて自分のクラスに入る。
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
もぶこ
もぶこ
もぶ
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
誰もいない廊下に俺のため息が響く。
教師としてはまだまだだか、生徒にあれほど冷たくされたことがないため、どうすればいいかわからない。
悠佑
また弱音を吐いていると
悠佑
悠佑
覗いてみるとそこにはまろの姿があった。
悠佑
窓の隙間から彼の様子を伺う。
猫
If
If
猫
If
If
※ 基本的に、猫はいちごを食べても大丈夫です。 ただし、糖質が多いので糖尿病のある猫には与えないでください。
If
If
猫
If
If
悠佑
悠佑
If
びっくりし過ぎて大きな声を出してしまった。
悠佑
悠佑
急足で職員室に帰る。
If
悠佑
ないこ
大きなため息を吐くと同僚のないこが現れた。
悠佑
悠佑
ないこ
ないこは社会の先生をしている。
顔立ちに恵まれているので女子生徒や女性教師にも好かれている。
そして誰とでも向き合い、そばにいてくれるいい奴。
ないこ
悠佑
机の上に顔を伏せる。
ないこ
と俺の頭を撫でる。
ないこ
悠佑
渋々返事する。
ないこ
悠佑
ツッコミを入れてから重たい腰を持ち上げ、次の授業がある教室へ向かう。
5時間目になり、生活点検を始める。
悠佑
全員がため息をつくが、生活点検をすることには変わりない。
悠佑
ほとんどの生徒の点検を終らし、最後はまろの番。
悠佑
If
悠佑
悠佑
If
と鞄を投げる。
悠佑
悠佑
悠佑
そこには目の疑うモノが入っていた。
悠佑
If
まろの袖を掴み、廊下に移動する。
悠佑
悠佑
そこに入っていたのは
If
なんとアダルトおもちゃ。
悠佑
悠佑
If
If
悠佑
悠佑
If
悠佑
考える暇も与えてくれず、彼の腕を掴み、更衣室に向かう。
気づいた時にはまろに壁ドンされていた。
悠佑
If
悠佑
悠佑
If
悠佑
悠佑
まさか見られていたとは思ってなかった。
きっとあの猫の時だろう。
通知が鳴ったのは覚えているが、なんの通知か確認しなかった。
悠佑
悠佑
If
曖昧な答えを出す彼。
とにかく他の人には黙ってて欲しい、
悠佑
悠佑
彼の方が背が高いので目線を合わせる為に少し上を向く。
If
If
悠佑
If
と話を遮る。
If
悠佑
悠佑
If
If
と、息を吐くように言う。
悠佑
悠佑
If
If
俺のズボンを下ろし、しゃがんだ状態で下着の上から脚やら尻やら触ってくる。
悠佑
悠佑
やらしい手つきであれの身体を触る。
触られるだけで下のモノは熱くなり、俺の身体は俺の身体じゃないみたいな感覚に襲われる。
悠佑
If
If
If
そう耳元で言われる。
悠佑
悠佑
If
と悪い顔をする。
If
何かを思い出したのか、彼の鞄からないかを取り出す。
If
悠佑
そこに出したのはさっきのディルドとローターとハサミ
悠佑
悠佑
If
と言い、俺の下着をハサミで切る。
悠佑
抵抗しても俺の声は聞こえていない。
俺の下着を切る手も止まる気配はない。
悠佑
最後まで下着を切られ、自分のモノが丸見えになる。
悠佑
If
If
その言葉が合図のように俺の穴に容赦なくディルドを突っ込んでくる。
悠佑
いつも自慰行為で使うディルドとは比べ物にならないの大きさで、挿れただけでもう奥に届いてしまう。
悠佑
If
If
悠佑
If
と言い俺の足を持ち上げ、固定させる。
悠佑
彼に固定されてるため抵抗もできない。されるがままに彼のおもちゃになる。
If
部屋に響く水音、それと同時に汚い声で喘ぐ自分。
悠佑
悠佑
If
と俺のモノを弄る。
悠佑
悠佑
If
If
次の瞬間、彼はディルドを思いっきり奥に入れる。
悠佑
悠佑
自分でも何をされているかよくわかっていない。
頭が追いつけずまろに寄っかかると
If
まだ状況がわかっていないのに彼はローターの電源を入れ、俺のモノに当ててくる。
悠佑
悠佑
If
If
快楽を受け入れようとする俺の身体、それを拒否する気持ち。
身体と気持ちが矛盾している。
悠佑
悠佑
If
悠佑
If
小悪魔のような笑みを浮かべる。
今はとにかく腹に溜まった欲を出し切りたくて、
彼がディルドを持ち、動かしている手を握る
If
悠佑
悠佑
悠佑
彼が唆るかどうかは分からないが、ローターを持っている手を自分の胸の突起に当て彼の耳元で言う。
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
If
If
彼は俺の中にあるディルドを抜き、手慣れた手つきで彼のモノにゴムをつける。
パッケージには0.01ミリ、Lサイズと書かれてある。
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
悠佑
彼の頬に手を置き、じっと見つめる。
If
悠佑
彼は困った顔をするが、すぐにさっきの調子に戻る。
If
If
その言葉が合図になり、俺の中に彼の熱くておっきいのが勢いよく入ってくる。
悠佑
悠佑
If
If
悠佑
彼の目のには俺しか映っていない。
目を細め俺の唇を奪う。
悠佑
If
そっと口を離し、俺を見つめる。
悠佑
おねだりをする。
If
If
結局、堕ちたのはどっちだろうね。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ