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今日もまた__
帰りのチャイムが鳴った_.
川野みおり
川野みおり
瀬乃ゆうか
いつもと同じようにまた_
親友のみおりと
歩幅を合わせて帰る日々。
平凡だけど…
楽しく過ごせてる。
そんな日常が
ずっと続くと思っていた_
“ キ ミ と 出 会 う ま で は ”
川野みおり
瀬乃ゆうか
川野みおり
川野みおり
瀬乃ゆうか
川野みおり
川野みおり
瀬乃ゆうか
川野みおり
瀬乃ゆうか
川野みおり
みおりはいつも私をいじってくれて…
おもしろくって
最高の親友。
瀬乃ゆうか
みおりとわかれてから
家まで10分_。
この時間が
なんとなく
寂しい気がする。
大西流星
瀬乃ゆうか
そう思っていたとき…
どこかから私を
呼ぶ声が聞こえてきた__。
大西流星
大西流星
大西流星
瀬乃ゆうか
なんで私の名前…
大西流星
大西流星
大西流星
瀬乃ゆうか
大西流星
大西流星
大西流星
大西流星
大西流星
瀬乃ゆうか
大西流星
大西流星
大西流星
瀬乃ゆうか
瀬乃ゆうか
大西流星
大西流星
瀬乃ゆうか
なんか
運命感じちゃう…
隣の家なんて
大西流星
瀬乃ゆうか
この時
初めて大西くんと話した。
その時はまだ
“みおりの幼馴染”
という認識だけだった__。
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