○○
○○
○んだのは、真一郎の言葉のせいじゃなくて、
自分のため…
いや、
○○
マイキー
○○
真一郎
真一郎
○○
タッタッタッ
ギュッ!
○○
真一郎
真一郎
うれしい、
○んでよかったのかな、私
真一郎
真一郎
真一郎
○○
○○
真一郎
真一郎
○○
真一郎
○○
○○
真一郎
○○
真一郎
○○
真一郎
○○
○○
真一郎
○○
真一郎
真一郎
○○
○○
○○
でも、地面もあるし、空も見える
私が、思ってる世界と違う
真一郎
真一郎
○○
○○
真一郎
真一郎
○○
真一郎
真一郎
○○
○○
真一郎
○○
真一郎の墓
○○
マイキー
○○
○○
死んだはずの私が生きていた
夢、じゃ、ないよね?
○○
真一郎
真一郎
○○
本当だったんだ、
生きなきゃ…
でも、私誰のために…
真一郎の為に…
あれ?生きても生きてない人のために生きるの?私、?
マイキー
○○
○○
マイキー
私は、真一郎のために生きる
マイキーのために、生きる
○○
マイキー
これが始まりの物語
君が死ぬまで恋をしたい
コメント
5件
わぁ、やばいめっちゃ好きです😢💖
いやまじ最高かて 鳥肌たった(?)