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紫愛
紫愛
青
緑
桃
紫愛
紫愛
黄
紫愛
紫愛
久しぶりの連載 ４話がもうすぐ観覧100! ! 余談失礼。
僕はあの日
桃
告白された。ついでには…
桃
青
青
キスをされた。
いつも歩く道
一人で歩く道。 だけど、今日からは……
桃
青
手をぎゅっと、繋いで 二人で歩いた。
緑
緑くんは僕らの手のひらへと 目線を落とす。
誰もが分かる"恋人繋ぎ"
緑
緑
青
桃
こんなにデレデレなカレカノ 見たことある？
この世の中にはまあ、いるかも だけど……
桃
青
"僕らがいちばんっ！"
最近、学校で……
青
黄
黄くんがよく話しかけて くれてね…？
今日はいつものお返しとして 僕からあいさつした。
桃
桃
青
緑
青
緑
青
僕が緑くんと話すと……
桃
桃くんがシュンとした顔を 見せる。
青
緑
黄
次は移動今日だって！ 大変だね。
青
桃
青
「……は？誰よ…あの青い髪」
「もしかしてカレカノとか…」
「そ、れはないわ！だって…桃くんは"私"のものなのよ！！」
授業終わり。 放課後。
？？
？？
青
？？
青
彼女は笑顔を見せながら 僕の前からスっと消えた。
なんだろう……告白？ それとも…なんだか嫌な予感。
青
？？
え？待てよ。性格全然違くない？
？？
彼女の手には血のような 赤色に染まったカッター。
きっと、カッターキャーでも するんだろう。
青
青
なんとか僕はその場を去った。 さっきカッターを持っていれば＿＿
桃
緑
青
青
僕は彼女の話を二人だけに 向かって話した。
口が硬そうだから広まらないだろう。 安心、安心。
緑
桃
青
桃
桃
青
緑
青
桃
僕らは二人で緑くんを 教室から見送った。
緑くん ……
コメント
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