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fwlr
※ATTENTION※ nmmn 捏造 🔞あり ご本人様関係なし 地雷の方は閲覧非推奨
※前回の続きです。前話を読んでから読むことを推奨します。
湊
聞き馴染みのある声が部屋に響き、俺の目には愛しい彼の姿が映った。
ローレン
ローレン
突然のことに驚きが隠せない。
湊
湊
走って帰ってきたのか、彼は息を少し切らして肩を上下に揺らしながら喋る。
一通り話し切ると、手に持っていた鞄とジャケットを床に落とした。
湊
湊は目を瞑って安心したようにふぅっと息を吐く。
俺のせいで心配させてしまった。
こんなつもりじゃなかったのに、また彼に迷惑をかけてしまう。
ローレン
また視界がぼやついてきてしまう。
堪えようと思わず俯く。
ここで泣いたら駄目。我慢っ、、耐えないとっ、、。
ちゃんと呼吸をしようとすると目に溜まったものが溢れそうになるからなるべく浅く呼吸をする。
湊
湊
彼の口からゆっくりと出てきた言葉は俺の心に冷たい風となって入り込んできた。
ローレン
あれ、まって、この状況最悪じゃないか??
頭の中にいろんなものがぐるぐると巡る。
ローレン
思わず息を深く吸ってしまった瞬間、目に溜まっていたものがボロボロこぼれ落ちていく。
あーもう、最悪、最悪、最悪、最悪、、!!
湊
泣いてることに気がついた彼は一歩俺に近づく。
ローレン
言いたくないことを言ってしまう。ほんとはもっと近くに来てほしいくせに。
シーツを握っていた手で顔を覆う。
早く、早く涙止まれよ、、!
彼は歩みを止めず、気づいたら俺の目の前に立っていた。
湊
手首を掴んで俺の手をどかそうとしてくる。
ローレン
抵抗しようとしてもうまく力が入らない。
されるがままに顔から手を剥がされてしまった。
ローレン
涙は溢れ続け、頬を伝い、ベッドへと落ちていく。
ずっと、隣に来ることを待っていたのに。
ずっと、触って欲しかったのに。
ずっと、ずっっと、目の前にいる彼に会うことを望んでいたのに。
願っていたことと裏腹なことをし続ける自分が理解できない。
ローレン
彼と目が合わないように顔を背けて少し俯く。
彼に握られた手首の先にある手は震えが止まらない。
湊
かばっ
ローレン
急に湊に引き寄せられ、腕で囲われる。
ローレン
湊はベッドに乗り上げて膝立ちの状態だ。
彼の胸の前にある手で体を押そうとするが、びくともしない。
湊
耳元にいつもより掠れた声が響く。
湊
ローレン
優しくもしっかり抱きしめられ温もりに包まれる。
久しぶりに感じた温もりがじわじわと俺の中に染み込み、穴が空いた心を埋めようとしてくる。
酷いことしか言ってないのに、
優しくされると、また涙が止まらなくなる。
このまま抱きついてしまっていいのか、
全部埋めてほしいという気持ちと、押し付けてしまいたくないという気持ちがひしめき合う。
湊
震えた優しい声が右肩に頭を埋める湊から聞こえる。
あー、、もう、、全部いいか、、。
何も考えられなくなった俺はゆっくりと腕を動かす。
彼の身体の隙間から腕を伸ばし、背中へと回す。
湊
彼のシャツをギュッと握り一度息を吐いて、口を開く。
ローレン
胸に頭を押し付け、強く抱く。
それに応えるように湊はさっきよりも強く抱きしめてきて、片手で頭を優しく撫でられる。
湊
触れる手も、体も、言葉も、全てが温かい。
その温もりは幸福となり、俺を満たす。
ローレン
湊
今は、泣いても辛くない。彼がいるから。
抱きしめて、受け止めてくれる。彼の体温で全てを忘れてしまいそうだ。
俺が泣けば泣くほど、湊は強く抱きしめてくれる。
これが彼の優しさ。温もり。愛。
全部、全部俺が欲しかった、。俺だけのもの。
・ ・ ・
湊の腕の中で思う存分泣いて、少しずつ落ち着いてきた。
ずっと頭を撫でて背中をさすってくれている手の大きさを感じる。
ローレン
湊
いつも通りの優しくて甘い声が返ってくる。
ローレン
湊
恥ずかしさで少しくぐもった声になってしまった。
湊は手の動きを止め何も言わないままだ。
なんかしてくれないと、恥ずかしいって、、。
彼の肩に頭を埋めてぐりぐりと押し付ける。
湊
どさっ
ローレン
急に押し倒され、ベッドに寝転ぶ。
ローレン
湊
ネクタイを緩めながら髪をかきあげる彼は完全に雄の目をしていた。
頬に手を伸ばされ親指ですりすりと触られると一気に顔を近づけてきた。
ほんとうに、、顔が良すぎるっ、、。イケメンすぎるんだよ。
そんなことを考えていると呆気なく唇を奪われた。
ローレン
隙間から舌をねじ込まれ、貪るようにキスをされる。
ローレン
顔を触ってくる反対の手で下半身に触れてくる。
ローレン
長く甘いキスに息が持たず、背中をトントンと叩く。すると湊は口を離して微笑んだ、が、一瞬で表情が変わり、目を見開いた。
湊
ローレン
湊
ローレン
何を言っているのかわからないでいると、顔を触れていた湊の指が伸びてきた。
湊に目元を触れられて、自分がまた泣いていることに気づいた。
あれ、なんでだろ、、全然気づかなかった。
ローレン
反射的に腕で顔を隠す。
湊
ローレン
こんなぐっちゃぐちゃになった顔なんて見せられるわけない。
湊
ポツンと言葉を放った湊は重なっていた手を握りながら、顔を隠していた方の手を掴み、俺の頭の上で一つにした。
ローレン
湊
ローレン
下を触っていた手でネクタイをほどき、器用に俺の手首を括る。
ローレン
湊
ネクタイで手首を縛られると湊はニコッとしてまた下の方に手を伸ばしていく。
にゅるっ
ローレン
湊
足で抵抗しようとするも、それも掴まれて阻止される。
湊
怪しげにニコニコした顔が目に入る。
指でぐりぐりと先端を押されてビクビクと震えてしまう。
ローレン
湊
ナカに入った指が少しずつ奥に入ってくる。
ローレン
こうなってしまったら俺に勝ち目はない。全てが湊の思惑通りになっていく。いつも通りのパターンだ。
正直ずっと欲しかったけど、、これは恥ずかしすぎる、、。
湊
急かすように指がいいとこで折り曲げられ、快感が襲ってくる。
ローレン
湊
指は止まらないが、動く口を止めてこちらに耳を傾け始めた。
ローレン
あまりの恥ずかしさに顔を見れない。視線を逸らしているとカチャカチャという音が聞こえてきた。
引き出しから箱を出すと慣れた手つきで開けていく。
ちらっと見ると艶めいた表情が目に入った。
準備が終わると湊は俺の足を少し持ち上げ体を引き寄せる。
湊
そういうと後孔にものをスリスリと当てて先端から少しずつ挿れてくる。
ローレン
ずちゅんっ♡
ローレン
一気に奥を突かれ、足がピクピクと痙攣してしまう。
湊
足を抱えられたまま湊の腰が動いていく。
ローレン
湊
顔を近づけられると優しく頭を撫でられる。
湊に奥を触られるのは他のとは何か違くて、特別で、
余計なこと考えらないくらい、湊でいっぱにいなる。
ぱちゅぱちゅとゆっくりながらもしっかり奥を突かれ、じりじりと快感に侵されていく。
湊
言っている通り、俺のナカは湊のでぎゅうぎゅうになっている。
力は入れていないが、数ヶ月振りなら、、当たり前なのか、、?
ローレン
湊
ローレン
あまりにも快感が大きく、全身が震える。
ローレン
びくびくんっ♡ビュルルル~~
腰を大きく反らすと自分のものから液体が飛び出る。
湊
湊はずっとニコニコした顔で俺に声をかける。
触れたい。ただその感情が俺の中に駆け巡る。
ローレン
心の中にあるぐるぐるとしたものが涙となってまた溢れ出す。
湊
少し心配そうに歪ませた顔が近づき、頭の上に手が伸びていく。
湊
腕が自由になった瞬間、目の前の身体に腕を伸ばす。
ローレン
湊
頭を撫でながら首や肩にキスをされる。
身体がさらに密接するとさらに奥をグリグリと刺激される。
ローレン
湊
抱きしめたまま湊は腰を打ち付け始める。
湊
ローレン
湊
ローレン
湊
耳元で同じ言葉を連呼される。だが、その言葉は俺の身体をさらに敏感にさせていく。
ローレン
湊
俺の事なんて全部お見通しかのように全部を口にする。
ローレン
びくびくびくっ♡♡
湊にしがみつきながらまた大きく身体を震わせる。
湊
ビュルルル〜ビュクッ
湊も俺のナカで達して、着けていたゴムの中に吐き出され、抜くと先端に溜まっていた。
ローレン
湊
ローレン
上がった息を落ち着かせていると手が伸びてきて、頭や顔、髪などあちこちを触られる。
ローレン
湊
ローレン
…流れで言ってしまった、、。顔あつ、、。
湊
ローレン
湊
会話をしながらも湊にあらゆるところを触られる。
背中に回していた腕をさらに深く回し、密接する。
湊
急に黙ってしまったと思ったら俺の背中にも腕を回され、抱き抱えられる。
湊
そのまま起こされると顔が近づき唇が触れ合う。
触れるだけのキス。そのまま、頬や首などにもされていく。
湊
満足気に笑うと、腰を持ち上げられ、湊の足の上に座る状態になる。
ローレン
湊
戸惑っていると、彼はベッドへと吸い込まれるように落ちていった。
ローレン
今の状態としては、湊が仰向けで寝っ転がり、腰の上あたりに俺が乗っかっている感じだ。
湊
ローレン
にやにやしながら腕を引っ張ってくる。
ローレン
湊
ローレン
湊
ベッドに置いてあった玩具を手に持ち、プラプラとしながら聞いてくる。
それは、ズルすぎるだろ…。俺には選ぶ選択肢も残されていない。
意を決して、ゆっくりと体勢を変えていく。
腰を上げてから既に湊の反り立っているものを少し支え、入り口に沿わしていく。
ローレン
湊
そーっと腰を下ろしていくと、どんどんナカに入ってくる。
ローレン
自分の口から溢れる声が恥ずかしくて仕方ない。
腰を下ろしきると自分も体重もあり、さっきよりも奥を深く刺激される。
ローレン
ピクピクと快感に溺れた身体が動き、さらに快感を与えてくる。
湊
意地悪そうな笑みを浮かべながら、スルッと指を絡ませられ手を握る。
ローレン
既に絶頂寸前の体はどこまで耐えてくれるのか。
そんなことを考えながら少しずつ腰を動かしていく。
ローレン
湊
彼の声すら快感に変わってくる。頭がぼーっとしてきて何も考えられなくなりそうだ。
ローレン
湊
ごちゅんッッッ
ローレン
びくびくっびくんっ♡
湊が急に腰を突き上げ、奥を一番強く刺激される。
あっけなく達してしまい、がくがくと震えたまま湊に身体を預ける。
ローレン
湊
動けずにいると、湊はまた俺をベッドに寝かせる。
湊
ローレン
抵抗する時間など与えてくれず、湊はまた腰を動かし始める。
湊
ローレン
このあと湊の腰は止まることなど知らないかのように動き続けた。
奥の方で温かい液体を感じたのがこの日の夜の最後の記憶だ。
ローレン
目を覚ますと、部屋はカーテンの隙間から差し込む光で少し明るくなっていた。
起き上がろうと体に力を入れた。しかし、思ったように力は入らず、体を動かせない。
これ、、めっちゃやばいやつだ、、。
絶望しながら周囲を見ると、左隣に愛らしい寝顔を見つけた。
湊
気持ちよさそうに寝息をたてている。
久しぶりに見た寝顔にきゅんとしてしまう。
起き上がることを諦めた俺は、再び毛布を被って湊に近づく。
起こさないようにそっと体に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。
湊
ローレン
湊
話して気がついた。こんなに声枯れたのいつ振りだろ、、。
ローレン
湊
ローレン
湊
湊はふわっとした笑顔を見せると俺のことをぎゅっと抱きしめる。
今日は1人の朝じゃない。愛おしい彼がいる。
ローレン
湊
ローレン
ということは、しばらく一緒にいられるということだ。
長い時間をかけてできた穴を、この時間で埋めてもらおう。
ローレン
湊
またぎゅっと抱きしめ合い、互いの体温を感じる。
ローレン
ずっと気になっていたことを恐る恐る口を開き、声にする。
湊
ローレン
上目遣いで少し不安そうに聞いてくる。
声が枯れてるにしてもくぐもりすぎてる声を聞いてだいぶ自信がない状態になっていることを察する。
湊
本当のことは、まだここで言うわけにはいかない。
湊
ローレン
俺にはお金が必要だった。
それは、ローレンに一生の愛を誓うため。
不器用な俺は一気に仕事を詰め込むことしかできなかった。
本当はもっとコツコツと貯めれば良い話なのに。
どうせあげるなら良いものを、一生忘れられないような場所で。
昨日の夜、ローレンが寝てから測った左手の薬指の大きさ。
それに合う特別なものをこれから作りに行く。
そして、海外へ行く。特別な場所へ。
絶対に、彼に愛を伝えるんだ。一生一緒に、隣で生きてもらう。
本当に楽しみだな。ローレンがどんな表情をするのか想像してまた心がウズウズする。
ローレン
湊
ふわふわした髪の毛に触れ、頭を優しく撫でる。
今までで1番幸せな空間を作り上げてみせる。
あーもう。本当に楽しみやなー。
でも、俺が今しなければいけないことは別にある。
それは、目の前の彼をちゃんと愛で満たしてあげること。
俺のせいで、ローレンを1人にしてしまった。
孤独感。悲しみ。不安。消失感。
言葉だけでは表せない気持ちにさせてしまっただろう。
してしまったことは、自分で償ってさらに上乗せして与える。
もう二度とこんな思いなどさせないように。
俺の愛で彼の全てを作り上げてあげよう。
読んでくださり誠にありがとございます……!
更新が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
そして今回長すぎ、、、。
まじでごめんなさい、、。
一気に書けなくて、毎日コツコツ書いてたらこうなってました…。
言葉選びがどんどん下手になっている気がして、、すごい悩んじゃうんですよね😖😖
とにかく読んでいただけて嬉しいです☺️
あと!前回伸びすぎ!!♡2000↑ありがとうございます😭😭
これからもいっぱい書いていくつもりなんで! よろしくお願いします!!
♡、💬、フォローお待ちしております!
コメント
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このふたりには幸せになってほしい。。。fwっちが不器用なのがまた良くて、、、!!✨️