曲パロ!
前回の続きだよ!
最後怖いかも?
それでは‼どうぞ!
俺はマサイ、ぺけと一緒に彼らの家に行くことになった
マサイ
モトキ
ぺけたん
そこには見たこともない大きな家があった
マサイ
モトキ
ぺけたん
二人
そして俺達は家の中に入った
マサイ
ぺけたん
マサイ
モトキ
マサイ
ぺけたん
二人
モトキ
ぺけたん
マサイ
遊び終えた俺達は外に遊びに出た
マサイ
ぺけたん
モトキ
俺は次第に二人の言ってることが分からなくなった
マサイ
ぺけたん
二人
暗い暗い.....霧のなか妖艶にちり行く声
俺は何故か目隠しをしながら横になってた
愛とか言うそんなものは存在しないって聞こえる.....
モトキ
少し目隠しがずれて外の様子が見えるようになった
マサイ
ぺけたん
そこにはマサイとぺけがカボチャのランタンの間でなにか話してた
ぺけたん
モトキ
なんの話か考えてると影に目がいった
そこには背の高い二人とは違って小さい二つの影が出ていた
その影には見覚えがあった、それは昔持っていた人形に近かった
マサイ
モトキ
何て考えてたらマサイと目があった
そして二人が近づいてこう言った
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
と、ぺけの指が俺の頬に当たった
ぺけたん
マサイ
二人
俺はこのとき小さい頃の思い出がよみがえってきた
小さい頃の記憶
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
不思議とそのときの記憶がよみがえってきた
マサイ
モトキ
ぺけたん
聞き覚えのある言葉だった
二人
二人
二人
二人
二人
この部屋に二人の笑い声がずっと響いてたそうな
コメント
4件
リクエストいいですか?もしOKだったら恋愛系でマサイ君とモトキ君が彼女を取り合うって言うのをお願いします💦