俺とひゅうがの2人だけの秘密の話…♡

ある日の事、俺は事務所に用があり、 事務所によった。

ｶﾞﾁｬ🚪 ドアが開く音がした。 ここにいるのは俺一人なはず、

そこには、ひゅうががいた。 ひゅうがも1人でいると 思ってたんだろう すごく、ダボダボな服を着てこちらに 来ていた。

俺には聞こえなかったが、 小さく何かを口にだした。

俺は怪しげも感じず、ひゅうがと仮眠室の方に向かった。

ひゅうがはコップに入った水を含み、 俺の方に向いた。

ひゅうがは含んだ水を口移しをした。 心なしか、体が火照っている感じがする

媚薬、何度か聞いたことがあったし、 試してみようとも思ったものだ。 いわゆる興奮剤というもの

俺の頭がポーっとしている間、 ひゅうがはローションを手に1滴、2滴 と垂らし、俺の胸へと手を伸ばした

俺の口から聞いた事ない声がでた、 ひゅうがはﾆﾔﾘという顔で、 次々に触ってくる。しかも、心なしか 触ってくる手つきがいやらしく感じる

ひゅうがが俺の乳首を掴んだ瞬間、 ﾋﾞｸﾝｯと腰が跳ね、一気にすごい快感が押し寄せてきた

その後もひゅうがは一方的に乳首攻めをしてきた。俺の下がムズムズする、

俺はてっきり、竿を触ると思っていたから、ア○ルに射れられ、また女の子の様な高い声が出てしまった、

ひゅうがの低い声が俺の耳に囁かやれ、 言葉でさえも、俺の興奮剤となっていた

そう言って、ひゅうがはさっきと比べものにならないほど速くしてきた、

さっきとは比べものにならない 太いものが俺の中に入ってきた

ひゅうがの少し余裕のない顔 ひゅうががじんわりとかいた汗 俺はひゅうがの事で頭がいっぱい になっていた

俺の中があたたかいというよりあついものが入ってきた

ひゅうがから優しいキスがくるかと思ったが、俺の口を無理やり開け、深いキスを俺におとしてきた。

俺は次の日見事に腰に激痛がはしりましたとさ、