日本国民
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アメリカ
なんだか体が熱くてむずむずする・・・。
何これ・・・。
体の熱のせいでか、自然と下半身をくねらせていた。
いつも履いているズボンが窮屈に感じる。
俯くように確認すると、明らかな変化があった。
体の突然の変化に動揺を隠せない。
そそり立ち膨張している自身の肉棒、
初めての感覚に恐怖すら感じる。
自分に何か異常があるのかと、憶測が広がっていく。
必死に鎮めようとしても収まらない。
アメリカ
混乱していると、普段開かれない部屋の扉が開いた。
まるで見計らっていたかのように。
イギリス
少し不気味にわざとらしい笑い方。
怪しい笑みだと思った。
しかしそんなことどうでもよかった。
アメリカ
どうでもいいから早く戻してほしかった。
いつもは見せないような笑みを浮かべ言った。
イギリス
イギリス
アメリカ
待っていると何かが沢山入った箱を持ってきた。
その中からボトルを取り出し、
そこから、ぬるぬるした液体を手に出した。
その液体を手に馴染まして、何をするのかと思うと、
そそり立つ肉棒に触れ、
慣れたような手つきで、緩やかに手を上下しだした。
ヌポッ・・・ヌロォッ♡ヌリュゥッ、♡
アメリカ
アメリカ
迫り来る慣れない快感と羞恥心故に拒否を示すも、
イギリス
ヌリュリュゥッ♡ヌロォ・・・ッ♡
アメリカ
さらに強い快楽を与えてくる。
アメリカ
ヌポッヌプッ・・・♡ニュプゥッ・・・♡
アメリカ
イギリス
快楽を止めてくれないまま聞いてきた。
意地悪なことに、止めるつもりは無いらしい。
ヌププゥッ・・・♡ニュチッ・・・ニュチュウッ♡
アメリカ
アメリカ
イギリス
クチュゥ・・・ッ♡ヌヂュチュッ♡
アメリカ
少しずつ何かが押し迫ってくるのが分かる。
イギリス
ニュチ"ュゥッ・・・♡ジュプッ、♡ヌュプ♡
アメリカ
アメリカ
ビュルルルルッ♡
身体がびくんと弾むと白濁液が勢いよく飛び出した。
イギリス
顔に掛けてしまって申し訳ない気持ちもあったが、
余韻と興奮でまだ身体が火照っていた。
イギリス
何故かまだそそり立つ肉棒をつぅっと撫で下ろした。
アメリカ
イギリス
するといきなりベルトを外しだし、ベッドに寝転びM字に開脚した。
イギリス
イギリス
アメリカ
自らの穴を手で開き誘ってくる。
イギリス
欲のままに腰に手を掛けて挿入した。
アメリカ
ぬ"ぐぐぅッ♡
イギリス
挿入すると暖かい肉壁に包み込まれる。
それはまるで快に溺れそうになるほどだった。
アメリカ
ぐちゅんッ・・・♡ぬ、ぷ♡ぬぽぽッッ、、♡
激しく動きたい衝動を抑えて緩やかに前後した。
イギリス
アメリカ
ぱんッ・・・♡グリュッッ、♡
イギリス
イギリス
すると、思い切り抱き寄せられた。
アメリカ
ずちゅんッッ♡!!
イギリス
アメリカ
アメリカ
残っていた躊躇は完全に解けてしまった。
アメリカ
パンッパンッ♡!!グチュンッ♡!!
イギリス
イギリス
満足げに喘ぐ声にそそられ、我慢を捨てた。
ズチュンッ♡!パヂュッ、!パンッ♡!!
イギリス
アメリカ
またあの感覚が迫って来る。
一気に奥の奥まで突っ込んで押し込める快を放出した。
ヌププッ・・・♡ドチュンッッ♡♡!!!
イギリス
アメリカ
ビュルルルルルッ♡・・・トプトプッ、♡
出すと、その白濁が注がれる水音がした。
アメリカ
イギリス
イギリス
アメリカ
漏れる嬌声と誘いに応える黄昏時を過ごした。
イギリス
事後、すっかり冷静さを取り戻し、シャワーを浴びる。
何回も求めた身体には濃い跡が残されていた。
少しやり過ぎたようで、腰が筋肉痛のような痛みに囲まれている。
しかし疲労感どころか、満足感に浸っていた。
それにしても、
あぁいう薬、結構凄いんですね。
まさかあんなに効くだなんて・・・。
やはりホンモノは違いますね・・・。
・・・・、
気持ち良かったし、また遊んでしまいしょうか♡
終
日本国民
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コメント
16件
関係ないけどネーミングセンス神ですね?