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ぬし
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ぬし
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と 、微笑 した 。
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三枝 明那 視点 （ 小6 設定 ）
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凄く 、 綺麗な人だった 。 何処か 儚くて 、 今にも 吸い込まれてしまいそうな その 瞳 。 日焼け なんて した事ないような 白い肌 。 そして 黒く 綺麗に さらさらと した 髪の中に 入っている 、 青い髪 。 その 容姿に俺は 所謂 “ 一目惚れ ”を した 。
その綺麗な 容姿に 見入っていると もう 彼は 行ってしまっていた 。 少し寂しさもまじりながらも 家へ と 帰った 。
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ういは ちゃん パパ 、 綺麗だったなぁ 、 そんな事を思いながら 1人 家へ帰る 。 明那 とは 別方向だし 、 まぁういはちゃんも だけど ……
羨ましい なぁ、 ういはちゃん は 。
ふと、 そう思った 。 なんでかは 分からないけど 。 多分おれは ういはちゃん パパ の事が 好きなのだろう 。 そう思った 。
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ピンポン 、 と 夕方過ぎに ドアの方 からチャイムの音が 聞こえた 。 誰だろうと おもい 出てみると 確か 湊くんの お母さん 、 巴さんがいた 。
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暫く 談笑 した後 、 白雪 さんは 帰って行った 。
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時は飛び ういはの 高校 入学 当日 。
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俺がそう言うと みんな一斉に 動き出した 。
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御手洗を 済ませ 、 急いで向こうへ向かおうとした 、 その時だった 。 何故か後ろから手を掴まれた 。 え？ と 思い 後ろを振り返ると 湊くんがいた 。
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と、ぶつ 〃 と 訳の分からないことを言っていた 。
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そう言うと同時に 湊くんは 俺の事を 個室に 押し込んできた 。
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びく、 と 腰が宙に浮く 、 そう、 触られたのだ、 湊くんに 、 腰を 。 ぞく 〃 と した 快感から 口元を押え 必死に 声を抑える 。
myzm
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くす 〃 と 笑うように そう言ってくる 湊くん 。 ただその姿が 少し怖くて 、 湊くんに 従う他なかった 。
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myzm
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トイレの 一室の中に 広がっているのは 白く 濁った 欲の塊と 乱雑に脱がされた服 、 汗でびっしょり の俺 、
myzm
コメント
3件
逆に本当ありがとうございましたっっっっ！！！！！！！！ テラーは何回もハート押せるからいい....神..... やっぱ神って存在したんだ.....
正直に言います。 最後のセリフ 言わせたかった だけです。 あと りめいく とか 言いつつ お目目汚し の 小説になってしまい まじすませんした っっっ （ スライディング 土下寝 ）
