りめいく品（霧灰莉玖ｻﾏの小説ネタのりめいく？）

第1話

りめいく品（霧灰莉玖ｻﾏの小説ネタのりめいく？）

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2022年07月13日

#りめいく品

抹茶

ぬし

どーも。

ぬし

ぬしこと抹茶です！！！

ぬし

今回は俺の推し作者様（日本語不自由）の作品をリメイク（クオリティむしろ下がってる）していこうと思います（（

ぬし

ちなみに名前は霧灰莉玖さんです！！！！！

ぬし

あの人の書く m 最高に可愛くて好き …… …… しかも神絵師とかまじで …………………… （好）

ぬし

巴さんと愛園さんの伏字分からないのは許して …… （）

ぬし

では！

myzm

ういは ~ 、迎えに来たよ、。

uih

！ママ〜！！！

myzm

…… 俺ママじゃないんだけど、？

uih

えへへ〜！でもママみたいなんだもん！

myzm

えぇ …… 、

akn

ぁ、あの、

ういはちゃんパパ？ママ？

uih

湊くん！明那くん！

myzm

ん、ういはのお友達？

uih

うんっ！

uih

湊くんと明那くんっていうんだよ〜！

myzm

へぇ、そうなんだ。えっと、ういはといつも遊んでくれてありがとうね？

と、微笑した。

akn

は、はい、

はーい！！

myzm

ん、ほら、早く帰るよ？ういは。

uih

はぁーい！またねー！

三枝明那視点（小6 設定）

akn

あ、ういはちゃんお迎え …… ……え？

凄く、綺麗な人だった。何処か儚くて、今にも吸い込まれてしまいそうなその瞳。日焼けなんてした事ないような白い肌。そして黒く綺麗にさらさらとした髪の中に入っている、青い髪。その容姿に俺は所謂 “ 一目惚れ ”をした。

その綺麗な容姿に見入っているともう彼は行ってしまっていた。少し寂しさもまじりながらも家へと帰った。

akn

ただいま〜

aizn

おかえり〜

aizn

今日は学校、どうだった？

akn

い、いや別に？な、何も無いけど、（おど〃

aizn

もしかして〜？

aizn

好きな人とか出来たの〜？ w

akn

や、だから、そんなんじゃないって！

akn

お、おれ部屋戻るから！

ういはちゃんパパ、綺麗だったなぁ、そんな事を思いながら 1人家へ帰る。明那とは別方向だし、まぁういはちゃんもだけど ……

羨ましいなぁ、ういはちゃんは。

ふと、そう思った。なんでかは分からないけど。多分おれはういはちゃんパパの事が好きなのだろう。そう思った。

sryk

〜 ♪ （紅茶注

ただいま〜！！

sryk

あら、おかえりなさい、湊ちゃん。

sryk

それにしてもいつにまして元気ねぇ、何かいいことでもあった？

うん！おれ、好きな人出来た！

sryk

へぇ、それは良かったじゃない、だぁれ？

ういはちゃんパパ！！

sryk

んんん゛っ！？（紅茶零

sryk

み、湊ちゃん？も、もう1回言ってくれるかしら？

だーかーら！ういはちゃんパパが好きなの！

sryk

んんん、 …… そ、そうなのね、

sryk

（後で黛さん家に謝りに行こ、）

ピンポン、と夕方過ぎにドアの方からチャイムの音が聞こえた。誰だろうとおもい出てみると確か湊くんのお母さん、巴さんがいた。

sryk

あ、あの〜、すみません、こんな時間に ……

myzm

いえいえ、それよりうちの娘が何かしてしまいましたでしょうか…… ？

sryk

あ、いえ、そういうのではなくて、うちの息子が黛さんの事が好き、と言っていて …… 、迷惑かけてたら申し訳ないなと思って …… 、

myzm

いえいえ、大丈夫ですよ。
きっと、大人への憧れから好きを勘違いしてたんでしょう。

sryk

な、なるほど、？

暫く談笑した後、白雪さんは帰って行った。

myzm

…… にしても、こんなことがあるもんなのかなぁ、？

時は飛びういはの高校入学当日。

uih

パパ〜！写真撮って！

myzm

まってういは、ちょっと疲れた、休ませて …… ………… 、

akn

あ！黛さんだ！今日和！！

myzm

ん、今日和、

あ、黛さ〜ん ♡

今日和〜 ♡

myzm

あ、湊くん、今日和。

sryk

こら！湊！！黛さんに迷惑掛けないの！ w

myzm

ん、取り敢えず皆は先行っといた方がいいんじゃない？

俺がそう言うとみんな一斉に動き出した。

myzm

ふぅ、さて、急がないと。

御手洗を済ませ、急いで向こうへ向かおうとした、その時だった。何故か後ろから手を掴まれた。え？と思い後ろを振り返ると湊くんがいた。

ねぇ、黛さん、

俺ずーっと前から黛さんにアピールしてたよね？なんで気付いてくれないの？？

それに ………………

と、ぶつ〃と訳の分からないことを言っていた。

myzm

や、なにそれ、知らないし …… そ、そもそも俺には妻が ……

妻 ? いや、もう死んでますよね？

亡くなった人に縋って生きるより俺の方が幸せに出来るのに ……

myzm

っ …… 、！

myzm

お、れは、い、今の湊くんは嫌いだよ、

は？

そう言うと同時に湊くんは俺の事を個室に押し込んできた。

おれは黛さんに尽くしてきたんだよ？なのにその結果が嫌いって …… 、俺の気持ち分かるの？

ねぇ、！

myzm

ぁ、う、 …… そ、れは ……っ、

myzm

わ、わかんないけど …… で、でも、こんなことするのは違っ ……！？

びく、と腰が宙に浮く、そう、触られたのだ、湊くんに、腰を。ぞく〃とした快感から口元を押え必死に声を抑える。

myzm

っ、 ♡ ぁっ、 ♡ふ、っ ♡

あれ、黛さん腰で感じるタイプの人？ w

くす〃と笑うようにそう言ってくる湊くん。ただその姿が少し怖くて、湊くんに従う他なかった。

あ、俺ぇ、入学式あるんで！じゃあ！

myzm

ぁ、 …… うん、行ってらっしゃい、、

myzm

っ゛、ぁう゛、ｯ……ひぅっ、゛っ ……

トイレの一室の中に広がっているのは白く濁った欲の塊と乱雑に脱がされた服、汗でびっしょりの俺、

myzm

ういは、ごめん …… っ、こんな情けないパパで …… っ、、

この作品はいかがでしたか？

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3件

逆に本当ありがとうございましたっっっっ！！！！！！！！テラーは何回もハート押せるからいい....神..... やっぱ神って存在したんだ.....

正直に言います。最後のセリフ言わせたかっただけです。あとりめいく　とか言いつつお目目汚しの小説になってしまいまじすませんしたっっっ（スライディング土下寝）

抹茶

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