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ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

今回のペア発表ー‼️‼️

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

今回は‼️

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

ころりぬ

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

さとると

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

じぇななですー‼️

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

行ってらっしゃいませ😌😌😌

通話終了

通話
00:00

お、りーぬくんじゃん!

もしもーし!!!

あ、ころちゃんー!

どーしたのー?

今日急遽俺の家で皆とゲーム
することになっちゃってさー、!💧‬

そーなんだ!!

だからころちゃんも
どうかなーって!!!

え、行きたいー!!!

わかった!じゃあ1時に俺の家!

了解!!

通話終了

通話
02:08

ん?さとみくんからだ

ころんジェルー

ん?どーしたのー?

じぇ

どーしたんー?

今日りーぬの家集まることに
なったじゃんー?

じぇ

せやなぁ

最近るーとが全然言うこと
聞かなくなってきてさ、

僕もだよ!

ほんと反抗ばっかりしてさあ、

だから受け組に媚薬盛らね?

じぇ

盛ってどーするん?

見せ合い。とかどー?笑

いいじゃん。笑笑

じぇ

乗った。笑笑

用意とかはしてくるから任せろ

りょーかいっ、笑笑

じぇ

はーい。笑笑

そろそろ皆来る頃かなー!

12.51

ぴんぽーんっ!!

っ、笑 はーい!!!笑

おっじゃましまーす!!!笑

ぴんぽんって自分で言うやつ
ころちゃんぐらいでしょ、笑笑

えぇ…?笑笑

もお、笑笑

なんやかんやで皆集まり

んじゃ俺飲み物取ってくるねー!

あ、僕行くよ!!!

じぇ

俺もゞー!笑笑

そう?ありがとー!笑

くふ … っ 、笑笑

じぇ

なあ、どれくらいいれるん?

さあー、さとみくんに
渡されただけだからさ、

じぇ

まあ、、3つくらい、?

まあなんとかなるー!!!

じぇ

そーか、、?

お前ら遅すぎー、

あ、ごめんゞ、今できた!

何個ぐらいいれたん?

えっと、、何個だっけ?((

じぇ

3個やで…、((

さ、3個、!?

入れすぎだろ死ぬぞ

え、いや、まあまあ、笑笑笑

じぇ

何とかなるって、、笑笑

まあ、こっちは好都合か、笑

遅かったねー!

飲み物何がいいか悩んじゃって、笑

そーそー、笑笑

よし始めよー!!!

はい!!!

さ、こ、じぇ

…、笑笑

受け組

…、???

っ、なんか暑くない 。?

だよね … っ、

じぇ

気のせいやない???
( 耐えろ俺 … 、)

気のせーだよ 、
あいつらが居るせいじゃね?

っぅえ 、?

りーぬくん いいでしょ? 笑

だめだよ …っ 、
今日身体 へんなの 、、/

まさかまさかの

ころちゃんがりーぬを押し倒してて、、

ねえ、 だめ ー? 笑
僕もう 待てないー 、笑

勝手にしろ 、笑

といいながら 鞄を漁る ころちゃん

っま 、 何してんだよ 、 !/

るーとく … っ 、 /

りーぬは僕に『助けて』と言わんばかり の視線を向けてきたけど、

さ、るーと 俺らもやるか、笑

っは … ぇ 、? /

そんなの気にならないくらい 頭も身体も さとみくんを求めてて

気づいたら押し倒されてた

さっきから何が起こってるのか 本当に理解できない。 ころちゃんは服脱ぎ出すし、 さとみくんはるーとくんを押し倒したり でも心做しか、 俺もジェル君を求めてしまってる

じぇ

じゃ、 なーくん 。 笑

っ ぇ 、 じぇるく 、? /

じぇ

身体変なんやろ ?
俺が治したるから おいで 。 笑

皆 居るから … っ 、 /

じぇ

ころりーぬ 見てみーや 、 笑

っ へ … 、? /

りーぬくんはころちゃんに縛られてて 無理やりM字開脚にされられ、 バイブで既に達していた。 『いいな、』

じぇ

っなーくん、? 笑

っえ 、?

じぇ

『いいな』 って 何? 笑

嘘 、 言っちゃってた 、? /

じぇ

どんどん顔赤くなってんな 、

じぇ

可愛すぎやて 、

どさ っ 、 という音と共に 俺はじぇるくんに押し倒された 恥ずかしくて でも 求めてて 、 頭の中真っ白りなりながらも 必死にジェルくんを求めた

じぇるく 、、/
ちゅーして 、、 /

じぇ

っ はい ゞ 。 笑

ジェルくんの顔が近くなると 俺の顔の熱も 次第にたかくなって、 俺とジェルくんの唇が重なった

っん ゞ 、 /

じぇ

可愛すぎやろ 、 笑

も 、 無理 、 /
解かさなくて いーから 、/

もう俺に 理性なんかなかった 俺は無意識に脱いで 自身の孔を突き出し じぇるくんをひたすらに待った

じぇ

っ容赦 せーへんからな 、/

しなくていいよ 、? /

じぇ

っ ん ゛ 、!

ごちゅん っと 言う音と共に 俺は呆気なく達してしまった じぇるくんのに比べたら小ぶりな 俺のモノから 精子が びゅっ と 飛び出し 、 それが彼の興奮材料に なったのだろう 、 先程までとは比べ物にならないほどの スピードで腰を振ってきた

っ゛ ぁん 、!? / ♡♡

じぇ

かわい … 、 笑

あ ゛、むり、 ぃく 、 /♡♡

じぇ

っ 締め付けんな 、 /
俺も … ぃ …く 、/

俺はそのまま意識を飛ばしてしまった 俺たちは抱き合ったまま 眠りについた 中のモノは抜かずに ・

もう ゛、やめ 、/♡♡

もう6回はイカされてる 鬼かよ、 いや鬼だよこれは 鬼以外の何物でもない するとまだ萎えることの無い 俺の大事なりいぬから 7回目の絶頂を知らす 液体がびゅっと飛び出した

っ もういいでしょ 、/
終わろーよ 、 /

ええ、? もしかして、
僕の欲しくなっちゃった ? 笑

は 、 ? /

かちっ という音と共に 玩具の スイッチは 切られた 。

  だが その代わり 目の前にいるころちゃんは 咥えろ 。 と言わんばかりに 俺の前に ころちゃんの モノを 突き出している 。 俺は 仕方なくソレを 口にいれた

っは … じょーず 、 /笑

ッ ぐ ゛ … ぉ ゛え 、

嗚咽を感じながらも それを 一生懸命に 咥えている俺は バカなのかも知れない。

ん … 逝く 、 /

っ ぅ ゛え 、? /

と 口の中に彼の精液が 流れ込んできた 急だったので俺はそれを 飲み込んでしまった 、

っ かわい 、、/ 笑

も 、 いや 、 /

まだまだ ここからだよ ? 笑

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

力尽きました!!!(((

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

いいね1000とか行ったら

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

続き出すかもです😌😌😌

調子乗りすぎだよくそ

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

じゃあおつりんごー!🍎

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 1000♡

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