この作品はいかがでしたか?
806
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MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
らっだぁ
らっだぁ
俺は違和感を覚えた
らっだぁ
らっだぁ
そして身体が妙に軽い
らっだぁ
そんな事を考えていると部屋のドアが 開いた
ぴくと
恋人のぴくさんが部屋に入り 俺を探している
らっだぁ
必死に訴えかけると ぴくさんがこちらに気づき 不思議そうに呟く
ぴくと
らっだぁ
そう言うとぴくさんは俺を持ち上げた
ぴくと
まじまじ俺見るぴくさん え?俺人形になったの?
頭の処理が追いつかず困っていると ぴくさんの瞳が目に入った
そこには人形の俺が確かに映っていた
らっだぁ
困った 喋れないし動けないから何も出来ない どうやったら戻れるんだろう、、、
ぴくと
そしてずっと俺を見つめるぴくさん
ぴくと
らっだぁ
急に言われて少し照れくさい ぴくさんはツンデレだから本当に たまにしかデレないから 嬉しいな、、、
ぴくと
ぴくさんは俺を顔ギリギリまで近づけ 何か思い出したのか 回りをキョロキョロ確認し また俺の方を向いた
ぴくと
そう言って俺にキスをした
ぴくと
ゆっくりと離し 俺の方を見ると真っ赤になって 少し震えていた
ぴくと
もう出来てるよん
らっだぁ
ぴくと
ピクさんが部屋に出る前に手を出した
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
ぴくと
らっだぁ
らっだぁ
ぴくと
ぴくと
ぴくと
らっだぁ
ドサッ
らっだぁ
らっだぁ
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
コメント
9件
あーーーーー!!! 愛おしい♡♡♡♡♡♡ 心が回復する…尊い…
あ”ぁ…!( ´ཫ`)尊い…
らっでぃ、、、食え☆((殴