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今日は先生と俺だけだった… 先生に聞きたい事があったから 丁度いいと思った。
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俺は勉強が嫌いだったでも 亮平が居れば何でも頑張れた… 部活も授業も勉強も。 あいつが居れば何でも出来ると。 だが…ある事件が起きた… それで亮平は帰らぬ人となった…
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そしてそれから俺は 熱心に勉強をした。下から俺は 勉強ができるタイプだったから 普通に難関大に受かりそして 大学院まで行きそして 今に至る…
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そして気付いたら夜となっていた 先生は隣で裸で寝ている。 俺も裸で寝ていた。 ヤッたんだと思った。
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そしてベッドで5回戦以上 ヤった後、ベッドの上で ある話をした
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マッサージをしてもらい 俺とラウは寝た… 翌日…
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ラウはそこまで詳しく 言ってくれなかった… 多分相当辛い出来事だったんだと 思うと亮平さんが辛いのだろうと ラウも見てしまったのだろう… でもラウは昨日夏期講習という 言葉で辛そうな顔をしていた… 夏期講習の時に何か あったのではないかと思った…
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そして亮平は着々と 問題点を解いて満足そうだった。 そしていつの間にか 行く時間になっていた。
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この時思った…学校にいかなければ あんな事にはならなかった… 休んで先生と一緒に過ごせば 良かったって…
ちょいおまけ。 ある日の事
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楽しげな時間でした。