/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
茶花 花梨
と、、私が最初にくるのはほんと「王様のお嫁様」以来ですかね、、
茶花 花梨
日常編 愛する君は
愛する人、僕は君を、君は僕を愛してくれればそれでいい
赤
黄ちゃ〜ん！！
黄
わわっ！どうしました赤？
赤
抱っこしたかったのぉ〜！
黄
わぁ〜！可愛いですね〜！！
黄
ナデナデ
赤
えへへ！！
黄
愛してますよ(耳元イケボ)
赤
ひゃっ！！
赤
俺も(耳元)
黄
ふふっ、、
赤
あははww
愛する君は甘えさせてくれて、愛してるの言葉をくれる
愛する君は甘えてきて、愛してるの言葉を僕に返してくれる
赤
黄ちゃん黄ちゃん！みてみてこれ！かっこよくない？
黄
ん？
黄
これって、、人形？
赤
そう！黒に青い線が入った服を着てるかっこいい人
黄
いらないですね
赤
え？
黄
ぬいぐるみに嫉妬しちゃいそうです
赤
むぅ、、黄ちゃんの方がかっこいいのに
愛する君は、誰にもあげたくないし、たとえぬいぐるみであってもかっこいいって言って欲しくない
愛する君は、小さな事でも嫉妬して、でもかっこよくなる
黄
暇ですね〜
黄
、、なんか眠く、、
黄
すぅ、、
赤
黄ちゃん？
赤
あれ？寝てる、、
黄
すぅ、、
赤
、、
愛する君は寝顔もかっこよくて、ずるい人だと度々思う
黄
ん〜
赤
あ、起こしちゃった？
赤
寝てていいよ！俺ご飯作るから
黄
サザっ(赤を抱き寄せる)
赤
えっ！？
黄
すぅ、、
愛する君は、自分が寝ていても近くにいてほしい
赤
脱げ出せない、、
また別の日
黄
赤？
赤
ん〜？
黄
それ、重くないんですか？
赤
全然重くないけど
黄
いや重いでしょう！僕が持ちますから貸してください！
黄
よっと(赤ごと持つ)
赤
わわっ！！
黄
これだったら赤もいいでしょう？
赤
、、ま、まぁ？
愛する君は、いつも俺を支えてくれる
愛する君は、無茶ばっかりしようとする
黄
ただいま〜
赤
ふぅ、、
赤
ちゅ！
黄
！！
黄
チュ
赤
、、えへへっ
黄
可愛い、、
愛する君は、いつも僕を虜にして、さらに僕は君を好きになる
愛する君は、急なちゅーでも、受け入れてくれる
黄
赤？
赤
どしたの？(横になってる)
黄
僕も添い寝しますか？
赤
きてきて！！
黄
ふふ、ソファーはちょっと狭いですね
赤
そうかなぁ？
黄
赤はちいちゃいからじゃないですかぁ？
赤
違うもん！！俺おっきいから
黄
そうですか？
赤
俺黄ちゃんよりおっきいし！強いし！
黄
、、、
赤
ちゅ
黄
？
赤
ごめん、、うそ
赤
俺、、、黄ちゃんよりちっちゃいし、、強くない
赤
でも、、黄ちゃんは、、大好き
黄
ドサッ
赤
え？
黄
、、だめ
赤
ほへ？
黄
僕の抑えてた性欲をダメにしたんです
黄
大好きだからヤりますね！
赤
ちょっと〜！？
でも、愛する君が1番好き
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
