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jh
おはよ……
nj
はよㅎ
nj
お前寝癖ついてんぞㅎ
jh
んぇ……
jh
ちゃんと整えてきたのに……
nj
ま、可愛いからいいけどなㅎ
jh
……寝癖ついてるとか……
jh
お前にちゃんとした格好見せれないじゃん……//
jh
俺寝癖嫌い……
nj
……お前の寝癖俺は好きだけどなㅎ
jh
そー……？
jh
じゃあ俺寝癖つける……
nj
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
nj
可愛いㅎ
多分起きたばっかりのほそが
ふわふわの髪には寝癖がついてていつもより可愛く見えた
nj
……（あ、いい事思いついた）
寝惚けて机に突っ伏しているほそがの太腿をそーっと触る
jh
ひゃっ……//
jh
ちょっ……//
nj
声抑えないと……
nj
後から来た人にバレるぞ～？
jh
っ……//
今は2人きりの教室
口を塞いで声を我慢しているほそがは俺の理性を崩そうとする
nj
……
jh
ぁっ……//
jh
だ、だめ……//
jh
それ以上したら……いく……//
nj
ここで？
nj
ほそがは変態だなぁㅎ
jh
……っ～～//
悪戯っぽくそう言うとほそがはイってしまった
jh
はぁ……はぁ……//
nj
……っ
nj
ほそが
jh
ん……//？
nj
……来い
俺は絶頂を迎えたほそがに耐えきれなくなり腕を無理やり引っ張って空き教室に連れていった
jh
んんっ……//
jh
なむじゅなっ……///
がたん、と壁にほそがを押し付けて無理やり口付けをする
nj
はぁ……はぁ……//
nj
ほそが……
jh
っ……//
nj
……脱げ
jh
う、ん……///
俺が脱げと命令すると簡単に制服を脱ぎ出すほそが
久しぶりに見た身体は少し引き締まってて筋肉がついていた
nj
……綺麗ㅎ
jh
あんま見んな……///
jh
ほら……早く……///
nj
……っ……
俺のモノを簡単に受け入れるほそが
jh
お゛ッッ♡
nj
しーっ……
nj
声抑えろ……///
nj
バレるからっ……//
jh
ん゛っ♡
jh
ふっ、う゛～♡
今ほそがが鳴いたら確実にバレる
そんなスリルを味わいながら腰を動かす
jh
っ゛～～～～～～～♡♡
nj
はぁ……はぁ……//
jh
はげ、しっ♡
jh
ん゛ん゛っ♡
nj
ほそが……
jh
ん゛っ♡？！
無理やり口付けをして声を抑えさせる
うるうるとした目で見つめるほそがは今の俺にとって興奮剤になる
jh
はっ……ぁ゛っ♡
jh
おぐっ……♡どちゅどちゅしないれ゛っ……♡
nj
っ……//
nj
ごめっ……//
jh
～～～～～っ゛♡♡♡♡
俺が中に出したのと同時にメスイキをするほそが
空き教室でするのはやばいと思ったけど、これ結構スリル味わえるからいいんだよな
nj
……ごめん
jh
うう、ん……
jh
俺……気持ち良かったし……//
nj
そ、そうか……//
時計を見ると授業はもう終わって帰る時間になっていた
俺達が抜けたのは四限の授業だから……
jh
も、もー帰ろ……
nj
そ、そーだな
急いで制服を着て空き教室からいそいそと出て行った
nj
ふぅ……
jh
ん……
帰る時にほそがが腰が痛いと言い出すから
おぶって家まで送ることにした
jh
…zzZ
nj
……ふはㅎ
nj
寝てるし……ㅎ
jh
…zzZ
俺達はこんな時間が続いているのがとてつもなく幸せに感じた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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