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ー二日目 9:00ー
キバナ
モブ先生A
キバナ
モブ先生B
キバナ
少しでも多く、彼女と喋りたかった
普段なら思わない感情を オレさまは抱いていた
モブ先生A
キバナ
ー1時限目が始まるチャイムが鳴りー
キバナ
生徒
キバナ
生徒
キバナ
“それじゃ、やってくぞ!”
そう言ってオレさまは黒板に文字やら書いていく
それを生徒はノートに写し取る
キバナ
生徒
キバナ
生徒
キバナ
1-3全員
それから15分後
ー1時限目が終わるチャイムが鳴るー
キバナ
1-3全員
号令をして、オレ達は休憩に入った
ー廊下にてー
キバナ
彼女が気になる一方で オレさまは少し焦っていた
キバナ
モブ先生B
遠くの方でオレさまの名前を呼ぶ声が聞こえ、振り返った
キバナ
今ここにいるのならどうなのだろう
その事実に少しだけがっかりしてしまったのは隠しておこう
モブ先生B
モブ先生B
オレはこいつとゆっくり職員室に向かった
ー職員室にてー
モブ先生A
キバナ
ローズ(校長)
キバナ
オレはすぐに自分の机の方を見た
玲衣
目が合う
キバナ
玲衣
キバナ
玲衣
モブ先生B
ローズ(校長)
ローズ(校長)
“なにかしたいことはあるかい?”
“あの先生に会いたいです”
ローズ(校長)
ローズ(校長)
キバナ
モブ先生A
モブ先生C
そんなに難しかっただろうか
ただ話しかけては少し遊んだだけなのだが・・・
キバナ
玲衣
手を振り、オレさまは職員室から出た
玲衣
モブ先生B
玲衣
ー2時限目が始まるチャイムが鳴りー