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『浮気NG (lrkz)』 lr×kz 恋人同士/やきもち/甘々 🔞 地雷の方はここでお引き取りください。 ※実在の人物・団体とは一切無関係です。
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ローレン宅
ピピピピピ!
朝、大音量のアラームが部屋に鳴り響く。
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
なかなか起きない葛葉を見かねてローレンが声をかける。
この光景も恒例となっていた。
葛葉
ローレン
葛葉
ローレンは、目を擦りながらようやく起きてきた愛おしい恋人に微笑む。
葛葉とローレンは数ヶ月前、ローレンからの猛アタックの末にめでたく恋人同士となった。
活動に支障が出てはいけないので、2人の関係は周囲には秘密にしている。
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
仲睦まじい理想的なカップル…
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
…とは言い難かった。
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
が、痴話喧嘩は絶えないものの、お互いそれが心地良いと感じていた。
リビングに隣同士座り、ローレンが作ったパンケーキを頬張る。
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
そんな戯れ合いを2人は毎日繰り返している。
しかしこの時葛葉には一つ悩みがあった…。
事務所ビル エントランス
この日、事務所での打ち合わせを終えた葛葉はビルの出口付近で暇を潰していた。
葛葉
今日は丁度ローレンも出社する予定があった為、待ち合わせて外食でもしようという話になっていたのだ。
葛葉がスマホを弄りながら待ちぼうけていると、見知った声が聞こえた。
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒムは葛葉の耳に着いているピアスを見るために顔を近づける。
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒムが自然と葛葉の耳に手を伸ばしかけた時…
ローレン
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
ローレンが仕事を終えて合流した。
顔は笑っているのだが、目が笑っていないように見える。
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉が恐る恐る声をかけると、ローレンは返事をしながら葛葉に視線を向ける。
やはり目が笑っていない。
葛葉
イブラヒム
葛葉
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレンはそう言うと、イブラヒムからの視線を遮るようにして葛葉の前に立った。
そして葛葉の耳に触れる。
すり…
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンからの視線を感じる。
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
そう言いながらイブラヒムはその場を後にした。
それを見送り、2人きりになる。
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉の悩みは、恋人の浮気の基準が厳しすぎるところだった。
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレンが再び葛葉の耳に触れる。
すり…
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉は顔を真っ赤にして目を逸らす。
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
2人は結局いつも通り戯れ合いながら外食に向かった。
ローレン宅
この日も葛葉はローレンの家に来ている。
と言ってもそれは数日ぶりのことだった。
先日まで2人ともフェスに参加しており、お互い出演する日が違ったため、数日間は擦れ違いが続いていたのだ。
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは葛葉との距離を詰める。
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは満足そうに微笑み、葛葉の頬にキスをする。
葛葉
葛葉
暫くして、葛葉がフェスの動画で他の出演者の歌が聴いてみたいと言い出した。
葛葉はソファに座り、テレビで動画を流す。
葛葉
ローレンはキッチンの換気扇の下でタバコを吸いながら、楽しそうな葛葉の様子を眺める。
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
はしゃぐ葛葉を見て、ローレンはタバコを消して葛葉の隣に座った。
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の耳元に口を近づける。
そしてわざと低音を効かせた掠れ声で囁く。
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンはテレビの電源を切ると、興奮した様子で葛葉をソファに押し倒す。
葛葉
そして葛葉の服に手を差し込む。
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレンは葛葉を両手で持ち上げ(※お姫様抱っこ)、寝室に向かった。
ローレンは葛葉を優しくベッドに寝かせると、自分はその上に乗り葛葉を見下ろす。
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の唇に喰らいつく。
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の服を脱がしていく。
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉は不服そうにしながら、大人しくローレンに任せる。
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは土下座して必死にお願いする。
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉が渋々了承すると、ローレンの目が輝く。
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉はため息をつきながら上体を起こした。
服は既にローレンの手によって全て脱がされている。
壁に背中を預けるようにして座り、少しだけ足を開いて自身のモノを手で握る。
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉のモノは、先程のローレンとのキスで反応し、先走りが滲んでいた。
葛葉はそれを塗り広げるように手を動かす。
くちゅ…くちゅ…
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉は恥ずかしがりながら両足を広げる。
葛葉
ローレン
ぐちゅ…ぐちゅ…
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ぐちゅ…ぐち…くちゅっ
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレンから"本当は?"と聞かれると何故か正直に答えたくなってしまう葛葉は、
悪態を吐きながらも、もう片方の手で自身の乳首に触れた。
すり…すり…
葛葉
ローレン
くちゅ…ぐちゅっ
葛葉
すり…すり…、こりっ
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンは上機嫌でベッドサイドから小袋を取り出し、封を切った。
そしてその中の液体を葛葉のモノからその下までかけていく。
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉は恐る恐る、自身の穴に中指を挿入した。
ぬぷぷ…
葛葉
ローレン
ぬぷっ ぬちゅっ
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉は指をもう一本増やす。
ずぷぷ…
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉は戸惑いながらも、一生懸命2本の指を出し入れする。
ずちゅ… ぐちゅっ…
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉は言われた通り、自身の穴に入れた指を広げてみせた。
くぱぁ…
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
自分の穴を広げながら強請る葛葉のあまりの可愛さに、ローレンは悶絶する。
ローレン
そう言いながらローレンは自身のモノを取り出す。
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉はそう催促しながら上体を寝かせ、自身の穴を広げてローレンに見せる。
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンは自身のモノを葛葉の尻に押し当て、ゆっくりと挿入した。
ずぷっ、ずぷぷ…
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは葛葉に覆い被さるような体制で、腰を動かし始めた。
ずる…ずちゅんっ ずちゅっ
葛葉
ローレン
ローレンは腰を動かしながら葛葉の首筋に舌を這わせる。
葛葉
そのまま舌を上に向かって這わせ、耳元まで到達すると、
葛葉の耳全体を食べてしまうように甘噛みした。
はむっ
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
どちゅっ、ずちゅ…ずちゅんっ
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉が言われた通り舌を突き出すと、ローレンはそれにかぶりつく。
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは葛葉の舌を甘噛みする。
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ずちゅっ…ぐちゅ、ずちゅっ
葛葉
ローレン
ローレンがそんなことを考えながら、緩やかに腰を動かしていると…
葛葉
葛葉が何か言いたげに声をかけた。
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉は羞恥心を堪えながら言葉を絞り出した。
ローレン
ローレン
するとローレンは、獲物を前にした獣のような目で葛葉に微笑む。
葛葉
ローレン
ローレンは上体を起こし葛葉の両腕を掴んだ。
そしてその腕を引っ張ると同時に腰を強く打ちつける。
ゴチュンッ!
葛葉
ゴリュッ、ゴリ…ゴリュ…
葛葉
葛葉はローレンに両腕を引っ張られ、ゴリゴリと前立腺を刺激される。
ローレン
ドチュ!ドチュッ!
葛葉
葛葉
ドチュッ、ドチュッ、ゴリュン!
葛葉
葛葉
ローレン
ゴリュ…ゴリュッ、ゴチュン!
葛葉
葛葉
ピュルル…
ローレン
ローレンは葛葉が達するのと同時に葛葉の体を反転させ、後ろから腰を打ちつけ始めた。
バチュンッ!バチュンッ!
葛葉
葛葉
葛葉
ピュッ ピュルッ
ローレン
バチュッ!ドチュッ!
葛葉
ピュッ ピュッ
葛葉
ローレン
ドチュッ!バチュンッ!
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の頸に噛み付く。
がりっ…
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンが後ろから葛葉の耳元で囁く。
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ドクン…
ローレンのモノが葛葉の中で大きさを増した。
葛葉
ローレンは葛葉の腰を引き寄せ、腰を打ちつける速度を上げる。
パンッ パンッ パンッ!
葛葉
ローレン
パンッ パンッ パンッ!
葛葉
ローレン
ローレン
パンッ パンッ…
バチュンッ!
ローレン
ビュルルルッ
葛葉
葛葉
ビュクッ、ビュルルッ
葛葉
ローレン
ローレンは息を整え、自身のモノを引き抜く。
ドロ…
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
2人はいつも通り戯れあいながら、いつの間にか第二ラウンドに突入しましたとさ。
めでたしめでたし。
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コメント
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返信の仕方が分からずでもう一度コメント失礼します🙇事GTAがとにかく好きすぎるのでGTAパロが見てみたいです!!いつもありがとうございます😭💖
リクエスト失礼します! 甲斐田さん&弦月さん『Dom』×葛葉さん『Sub』が見たいです!Domの学校を通っていた葛葉さんがいきなり発情して隠れる所を二人に見つかって🔞になってしまうって言うのが見たいです!出来ら二輪がいいです!2回目になってしまいますが,,,お願いします。長々とすみません!🙇♀️
今回も最高すぎました👍💗lrkzの良さに気づいてしまいました…😭GTAと少し繋がってしまうかもしれないんですけどfwkzの初めてがとてもみたいです…(難しければKzhさん総受けもまた見たいです!!)