及川
今日も俺の話だよ
及川
じゃあ、START→→→
及川
はぁ、俺は病気なんだってね
及川
もう、ため息したでないや
及川
死にたくないな((ボソッ…
及川
あれ?、、、、
及川
あ、そっか...死にたくないのか俺は
及川
はは、まだこんな感情があったなんて
及川
はぁ、死にたくないよ...
及川
もう1度、もう一度だけでいいから
及川
俺を褒めてよ...愛してよ((泣
及川
あれ?勝手に涙が...
及川
俺は、褒められるのが好きだった
及川(幼少期)
お父さん!お母さん!見てみて!
母
どうしたの?徹
父
どうしたんだ?
及川(幼少期)
あのね!あのね!
及川(幼少期)
僕ね、保育園で絵描いて来たの!
母
そうなの!見せて見せて
父
どうだ〜?上手くかけたか?
及川(幼少期)
うん!
父
お!ほんとに上手くかけてるな〜笑笑
母
ほんとね!絵の才能あるわ!
及川(幼少期)
えへへ〜嬉しいな〜(*´˘`*)
及川
俺はこの親に褒められるのが最も好きだった
及川
このように、最初は楽しく暮らしてたんだ
及川
だけど、ある日
ピーンポーーン
母
あら?誰かしら
父
ちょっと危ないから俺が見てくるよ
母
そう...
父
ガチャッう、うわぁぁぁぁ
グサッドタドタバタン
母
ツ!あなた!!
及川(幼少期)
ビクッ、ど、どうしたの?
及川
この時、この家に犯罪者がはいったんだ
及川
それで、俺の父は殺された
及川(幼少期)
ビクビクッ
犯罪者
み〜つけた♡
犯罪者
君もお父さんと一緒に死ね!
及川(幼少期)
うわぁぁぁぁん!((泣
犯罪者
○ねぇぇぇぇ!
父
危ない!徹!
犯罪者
グサッ
及川(幼少期)
え?お父さん?
父
徹、最後に聞け、、、、家族で後はお前だけが母さんを守れる
父
父さんの変わりにお母さんを守ってやってくれ
父
たの、、、む、、、ぞ...!!
及川(幼少期)
ッ!父さん!父さん!!目を覚ましてよ!
及川
その後父は病院に運ばれたが
及川
運ばれている途中に心肺停止の重体で
及川
病院に着く頃には息を引き取っていた
及川
それを聞いた瞬間母は急変した
母
そ、そんな...((ポロポロ泣
母
ッ、あんたのせいよあんたが全部悪いのよ!
母
あんたが居なければ!!
及川(幼少期)
ッ、うわぁぁぁぁん!、
及川(幼少期)
なんでそんなに怒るの〜うぇぇぇぇぇん((ボロボロ大粒の涙がこぼれ落ちる
母
ツ、うるさい!!!
母
バチン!
及川(幼少期)
へ...?((ポタポタ血が落ちる
及川
これが始まりだ
及川
はは、昔のことを思い出しちゃった
及川
おれを褒めてくれる人はもう居ないんだ...
及川
俺は褒められたいだけなのにな...笑笑
主
はい!今回はここまでです!
主
ここまで見てくれた方ありがと!
主
次回もお楽しみにね!
主
♡15かコメント2でお願いします!
主
では、またね〜!