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私は先輩の横に座って先輩が作った、先輩特製お弁当を食べようとしています。
待って…そうなると、お箸先輩の分しかないってことになるよね?
() ねた
先輩は少し驚いてこっちを見る
#### しゃーぷ
!?!??、?、!!?つ、つかっていいんですかっ!、!?!!、、い、いいの?これ…!!!
#### しゃーぷ
先輩が使ったお箸使いたいです。あと割り箸そんな高くないのにお金気にしてるの可愛すぎます。でもっ!!!あーもうこういうときどうしたらいいんだ…!
() ねた
#### しゃーぷ
は?は?かわいい好きありがとうございますかみさまぁぁあ!
パクッ
() ねた
#### しゃーぷ
せんぱいは、私から顔を背けた
えまって私嫌われた?しにまーすさよーならー☆〜(ゝ。∂)
() ねた
#### しゃーぷ
() ねた
#### しゃーぷ
先輩は照れながら顔を赤くして言った
いやー…なんで私生きてる?すごいよね 普通この先輩見た人死ぬよね
() ねた
#### しゃーぷ
先輩は顔を手で隠した
😇
こうしていろいろあって、先輩にバイバイってして教室に帰って来ました
さっきの恋バナに参加していたクラスメイト全員が謝ってくれた。が、私は頭がお花畑だった。 でも、流石に今の私も、クラスメイトには大変迷惑な事をしたのは分かっていたので、私も、急に大声荒げたり、出て行ったりしてごめんなさい、などをつたえた。 それからは、可愛い可愛い先輩のことしか頭になくて、最後の授業全部聞けなかった。
そして、待ちに待った部活動!
やっと先輩に会える!
私は急いで部活部屋に向かった
せ、せんぱいが…しゃーぷ先輩が、もうすでに居ました!!
#### しゃーぷ
待たれてたーーっ!
() ねた
#### しゃーぷ
() ねた
#### しゃーぷ
() ねた
#### しゃーぷ
() ねた
#### しゃーぷ
部活員がどんどん来るので、お話は一旦おしまいにして部活を始めた
楽器を弾いている先輩はいつもよりもかっこよかった