化麦小説

⚠︎腐向け⚠︎ ⚠︎純粋、地雷、苦手な方等back⚠︎ .口調、性格等崩壊 .内容意味分からん .痛い表現等有るよ .言語力等爆発事件 .Ｒ禁で御座います

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ご理解等頂けれましたら是非御覧下さいませ。

本当は好きだ。

けど、俺達は敵同士。

相手が男だからでは無い。

其の麦わら帽子に目に行くのか嫌だなのだ。

色々考えるとモヤモヤとイライラがする。

嫉妬の怒りが、俺を攻撃するのだ。

《 インペルダウン 》

インペルダウンにて自力で脱出し、 都合の時に麦わらと出会った。

久しぶりだからなのか、そうでも無いのか

俺は麦わらと出会った度、見る度に 凄く可愛いなと思ってしまった。

だからなのか

俺は思わず麦わらに、本当の好きを言ってしまった。

麦わらの表情は何とも言えない顔。

けど、間を取ればにははっと笑い

なんて言ってくる。

……

…良い度胸して言うじゃねぇか麦わら。

それから、俺はあの台詞から

ﾞ麦わらへの愛情が可笑しくなってしまった。ﾞ

＿＿どｯ…ちﾞゅｯｯｯ!!!!!

どぢゅｯ…どｯちﾞゅﾞ……ｯｯ

どぢｭｯ…!!!!!!ごりﾞゅ♡♡

ごりﾞｭ~~~ｯｯ!!!!!♡♡♡

ごりごりごりごり……ｯ♡♡

酷く、麦わらの体内を壊して、孕ませて、 地獄の様にさせて…

喘いで、暴れて、堕ちて、俺だけの物になれ。

嫉妬の怒り。 念願の愛情。 俺だけの物。

全て

俺の宝箱だ…♡

深夜テンション🙃 後何これ( ᐛ )

[ ばびえぬ ]