/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
る〜
(。・ω・)ﾉども
る〜
る〜です！
る〜
最近投稿できていなくてすみません💦
る〜
色々忙しくてなかなか投稿できていませんでした…
る〜
これからもこんなことがあるかもしれません……
る〜
この話は一旦置いといて(m´・ω・｀)m
る〜
今日は「私達の裏の顔」の第2話を書いていこうと思います✨
る〜
それではSTART→→→
⚠注意⚠
マフィア、殺○屋系の小説です。
苦手な方は読むのを控えてください。
下手
テラー初心者🔰
オリキャラ注意！
それでもいい人は⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
夜の路地裏だと思ってください
場所に着いて
バレないように隠れてます。
瑠衣華
今何時だ？
颯斗
6時55分
瑠衣華
あと5分
瑠衣華
そろそろボスから電話がかかって来るかな
ボス
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
02:00
瑠衣華
あっ来たきた
瑠衣華
はい
ボス
もう場所についているな？
瑠衣華
ついて身を隠しています。
ボス
そうか
ボス
今回のターゲットはかなり手強くて、凶悪だ
ボス
必ずしも任務を成功させろ
瑠衣華
はい、そのつもりです。
ボス
任務が完了したら電話してくれ
瑠衣華
了解
零
ボスなんて言ってた？
瑠衣華
今回の任務は必ずしも成功させろ。だってー
霧
ボスに言われたら成功させるしかないよねー
一希
そうだな！
瑠衣華
あともう少しでターゲット来るけど
瑠衣華
みんな作戦覚えてる？
男子4人
大丈夫
瑠衣華
OK
颯斗
あっアイツじゃない？
零
じゃあ作戦通りね！
社長
今日も疲れたな
ちなみに社長は仕事帰りのためまだ火炎組の幹部はいません
社長
おい！お前
部下
は、はい！
社長
火炎組の幹部を呼べ
部下
承知しました
部下
連絡してきました！
部下
この近くにいるからすぐ来るとの事です
社長
ああ
社長
わかった
火炎組の幹部
来ましたよ〜
社長
毎日悪いな
火炎組の幹部
いえ、俺達の仕事なので
瑠衣華
(火炎組の幹部が来たよ
颯斗
(今行くか？
零
(いやまだダメだ
霧
(え〜ダメなの？
瑠衣華
(これから移動すると思う
一希
(どこに？
瑠衣華
(それがまだ掴めてないんだよね
社長
アイツは捕まえておいたか？
火炎組の幹部
はい、''例の場所''に捕まえてあります
社長
さすがだ
火炎組の幹部
お褒めいただき光栄です
社長
それでは行こう''例の場所''へ
一希
(移動するぜ
零
(どうする
瑠衣華
(バレないようにあとをつけよう
颯斗
(バレたらどうする
霧
(バレたら○せばいいじゃん
颯斗
(そうだな
瑠衣華
(じゃあついてこ
男子4人
(了解
る〜
えー1週間ぐらい期間空いちゃってすみませんでした💦
る〜
ちょっと色々あって……
る〜
書けなかったです…
る〜
第2話どうだったでしょうか！
る〜
面白いとか続きがみたいって思ったら
瑠衣華
いいねと
颯斗
コメント、
零
出来たらフォローもお願いしますm(_ _)m
一希
フォローしてくれたらフォロー返しします✨
霧
第3話も読んでくれると嬉しいです✨
る〜
それではまたねーヾ(*´∀｀*)ﾉ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
