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まふゆ
やっと出られた、、
かなた
外だー！！！
ルゥ
、、、、、
かなた
るっさんどうしましたぁ？
まふゆ
るっさん、、、、
ルゥ
ｽｩｰ
ルゥ
ﾌｩｩｩｩｩ
まふゆ
、、、、
かなた
（まふゆ、、るっさん可笑しくなったのかな？）
まふゆ
（知らない、、てかるっさんって
何、、）
何、、）
かなた
（ルゥだからるっさん！）
まふゆ
（はぁ、、）
ルゥ
あの、、
まふゆ
はい！
かなた
どうしましたるっさん！
ルゥ
僕、、帰る方向忘れた
まふゆ
( ﾟдﾟ)
かなた
じゃあ、、今僕らが歩いてるのは？
ルゥ
なんとなく、、適当に歩いてる
まふゆ
そうだ、、こいつ頭良いけど頭おかしいんだった
かなた
え、、僕ら迷子なの？
ルゥ
うーん、、
ルゥ
かも
まふゆ
かもじゃなくてそうなんだよ、、
かなた
、、、、、
かなた
終わったわ、、
ルゥ
諦めよ
まふゆ
諦めんな？
まぁ、、また大変な事になりました
でも大丈夫でしょう
まだまだ秘密はありますが、、 その話はまたいつか ルゥについてそしてかなたについて あとは あの場所について
まだまだ色々問題はあるけど 僕らなら大丈夫 今までもこれからも
花兎 主
このお話を最後まで読んで頂きありがとうございました
花兎 主
これはもうここで終わりですが
花兎 主
ここでは書かなかったことが結構あるので
花兎 主
またそっちの方も書いていこうと思ってます
花兎 主
最後にもう一度
花兎 主
ことお話を読んで頂きありがとうございました
花兎 主
それではまた
花兎 主
ばいちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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