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私はみんなと違う。私は生まれつき羽が生えている。そう、吸血鬼なのだ。でも小学校ではいじめもなんもなく、むしろ人気者として過ごしてきた。中学校に入ってからは部活も入ってみんなと同じことをしてきた。いじめもなかった。でも、最近能力に目覚めてしまった。
その名は「魔法を使いこなす程度の能力」だ。その能力はとても危険で使い方次第では街を壊したりすることも出来る能力なのだ。そして能力は人格があり能力の人格は「裏」と言われている。だから私は裏に乗っ取られないように努力して生きてきた。
でも、今日ついに乗っ取られてしまった。裏が表に出ている時は意識はあるが体を動かすことは出来ず、裏を自分の力で止めるのは非常に難しい。ゆういつ裏を止めることが出来るのは、誰かが私のことを気絶させるかしか方法はない。でも裏になってしまったら人を殺してしまうかもしれない。もしくは自殺をするかもしれない。そんな危険な能力だったがついに暴走してしまった。
花奈(かな)(裏の人格)
〜次の日〜
ほのか
花奈(かな)(裏の人格)
ほのか
花奈(かな)(裏の人格)
ほのか
花奈(かな)(裏の人格)
ほのか
花奈(かな)(裏の人格)
私はいつも通りほのかと別れて教室に向かった
女友達
花奈(かな)(裏の人格)
川崎
花奈(かな)(裏の人格)
花奈(かな)(裏の人格)
川崎
花奈(かな)(裏の人格)
川崎
花奈(かな)(裏の人格)
川崎
まぁいつもどうりに会話した。会話をしたのはいつものかなじゃないけどね。みんな気づいてないみたい。まぁ気づく人なんていないと思うけどね。今日は誰を殺そうかな?せっかくだから表が大切にしていたやつから殺そうかな。その方が楽しそうだしね。
花奈(かな)(表の感情)
花奈(かな)(裏の人格)
花奈(かな)(表の感情)
花奈(かな)(裏の人格)
花奈(かな)(裏の人格)
花奈(かな)(表の感情)
花奈(かな)(裏の人格)
はい!今回はここで切ります!
この物語面白そう!とか続きが気になる!
って人は♥どんどん押しちゃってください♥
♥100で続きます!
ではではー
おつわん!