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兵士たちがこちらに飛び掛かってきた瞬間、 目の前にいた8号が消えたと同時に 俺は吹き飛ばされ、 壁を数枚貫通して、 意識を手放した、、、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
？？？
ーー～ーー！！
？？？
～～～ーー？！？！？！
？？？
ーー！！！！！
誰かが叫んでいる 意識が浮上し 薄く開いた瞼の先には＿＿＿
無数の敵が持っていた武器と、 赤い、敵インクまみれの8号が 指揮官の首を 締め上げていた＿＿＿
8号
、、、
指揮官
ｶｯ､､､ﾊ､､､
頭に血が上って、 我を忘れているのだろうか 8号の顔は別人と思ってしまうほどに 笑みを浮かべているのに、 目の奥深くに光がなく、 その不気味な微笑で 自らの手で苦めている指揮官のゆがんだ顔を 覗き込んでいた
3号
はち、ごう、ｹﾞﾎｯ
8号
？！
8号
3号さん！！
締め上げていた手を放し 慌てて駆け寄ってきた
8号
大丈夫ですか？！
3号
ああ、なんとか
8号
ﾊｧｧｧｧｧ、よかった、、、
さっきの笑顔とは違う、 安堵の笑み
3号
、、、これ全部8号がやったの？
8号
え？あ、ハイ、、、((ｼｭﾝ
8号
3号さんが傷つけられたの見て、、、気づいたらこんなになってしまっていて、、
8号
ごめんなさい、、、
3号
気にするな、
3号
8号は自分の力を制御できるように
3号
一緒に頑張ろう！!(^^)!
8号
ｯ、、、
8号
はいｯｯｯｯ！
匿名Mさん
今回くそ短けぇですねごめんなさい
匿名Mさん
そんじゃ
匿名Mさん
おつえむ
8号
オツハチ？？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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