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屋台のところに行く
〇〇
あ！紅白いちごっていうのが売ってるよ！
辰哉
へー！こんなのが今売ってんだな！
〇〇
可愛い！これ、買ってもいい？
辰哉
いいよ！一緒に買おう！
〇〇
うん！
辰哉
すみませーん！この紅白いちごを2本ください！
店員
はいよ！
店員
お待たせしました！
〇〇
えー！めっちゃ可愛い！！
辰哉
ありがとうございます！
〇〇
ありがとうございます！
店員
おふたりさん、すごいお似合いですよ！
辰哉
え。ありがとうございます！笑
〇〇
なんか、そう言われると照れるね//笑
辰哉
おう//
〇〇
そろそろ行こ！
辰哉
そうだな！
そうして彼女の車に乗り次の目的地、東京スカイツリーに向かった
辰哉
着いた！
〇〇
着いたね！
辰哉
行こうか！
〇〇
うん！
東京スカイツリーの麓に着く
〇〇
おっきいね！
辰哉
そうだな！
（俺は○○が高所恐怖症なのを知っているから、無理に登らせようとはしない）
（俺は○○が高所恐怖症なのを知っているから、無理に登らせようとはしない）
辰哉
ちょっと登ってみる？笑
〇〇
えー！なんか怖い！！
辰哉
嘘だよ！冗談！笑
〇〇
もー！笑
辰哉
ごめん！笑
にしても、ほんとに高いね！
にしても、ほんとに高いね！
〇〇
うん！
辰哉
（○○と手を繋ぐ）
〇〇
え…？辰哉…？
辰哉
（少しずつ恋人繋ぎに変えていく）
辰哉
次は3人で、またここに来ような！
（○○にキスする）
（○○にキスする）
〇〇
…んっ//
辰哉
（やべ！俺、○○にキスしちゃった…// ○○にひかれてないかな…）
〇〇
（え！今辰哉、私にキス…したよね？//）
〇〇
次は、3人で絶対ここに来ようね//
辰哉
おう！//
辰哉
もうすぐお昼だな！
〇〇
そうだね！
辰哉
○○、なんか食べたいものはある？
〇〇
んー。イタリアンが食べたいかな！
辰哉
了解！今調べてみるわ！
〇〇
うん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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