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展開が…展開が下手くそ… なんかぐちゃぐちゃしてて読みづらいよね!!!ごめんね!!!!! 私はそこまでの文才は持ち合わせていないのだ。すまんな。
潔さん!!!! 潔さん…? い、いさ、潔様!!!!! ノリと勢いの産物。 私の願望。 最近の潔さん化物すぎて怖い。 でもそんなエゴ汁バッシャーンな 潔さんもすちよ
サッカー大好きで一生懸命だった潔が前からずっと好きだったけど思い伝えられずにいた大人しめなモブになりてぇーーーーーーーって言う、願望
アオ
今日何度目なのか、 最早分からない溜め息を漏らす
授業中だと言うのに、 集中出来ていない
…いけない、 いけないとは分かっているけれど、
アオ
こんな私にも優しかった、 いつかの彼
もうこのクラスにはいない、 いつかの彼
彼がいなくなってから このクラスは随分変わった、
…と、思う
サッカー部の人たちは どこか空元気
言い方は酷いが、 随分弱くなったなぁ と思ってしまう。
潔くんがワンオペしていたのでは? と思ってしまったけど。
そのくらい、 変わり果ててしまった。
その当人は今、 一体何処にいるのだろう
確か先生が、 ブルーロック?青い監獄? から招待が来た、やら、 言っていたような気がする。
その時は、 潔くんが休んだ衝撃で 話を殆ど聞いてなかったのもある、 かもしれないけど、
アオ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオママ
アオママ
アオ
アオ
アオママ
アオママ
アオ
アオママ
ママの懐から、 一枚のチケットが出て来た。
アオ
アオ
ブルーロック 青い監獄 と聞いて初めに出てきた言葉が、 「潔くん!?!?」 だなんて、自分でも呆れてしまう。
アオ
アオ
だから、 と言うのもあるかもしれないが、
私の家はスポーツ観戦とか、 そういうのはしない家だ。
…興味無いから別に良いのだが。
アオママ
アオ
アオママ
アオ
アオママ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオママ
アオママ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオ
私の記憶よりも、 少し逞しくなった体つきだったが、
そこには いつも見ていた潔くんがいた。
アオ
アオ
胸が締め付けられるみたいに きゅー、となる。
画面を見て、 やっぱり潔くんに会いたいと思った。
アオ
アオ〜!ご飯!
アオ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオママ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオ
アオママ
アオ
アオパパ
アオママ
アオ
アオパパ
アオ
アオママ
アオ
アオパパ
アオ
観客が入り乱れるこのスタジアム
皆が今か今かと 選手達の登場を待ち望んでいる様だ。
アオ
アオママ
アオ
アオ
胸の辺りをとんとん、と叩き、 生まれて初めての高揚感を覚える。
アオパパ
アオママ
身体中の血液が沸騰して、 ぐつぐつ煮込まれた鍋に浸かってる かの様な気分だ。
アオ
そして、
選手入場のとき
アオ
いた
見つけた
周りよりも、 幾分か背が低く見える彼
でも、 私よりはずっと目線が高くて、
それでいて、 優しくて、
アオ
アオ
アオ
温厚で
謙虚で
こんな、
こんなに、
アオ
彼の瞳は見たこと無いくらい ギラついて、
あつくて
…彼は、
彼は本当に、
私が知る、
あの潔世一なのか?
アオ
アオ
誰に向けるでもない、 私の勝手な独り言
いたくて
つらくて
くるしいけど、
彼は
楽しそうに嗤ってた。
多分、もう
彼には会えないんだろうな、
彼は
変わってしまったなぁ、
君には、
変わらないでいてほしかった。
性癖が モロバレル
ついでにアオタソの顔のっけとくね
カァイイネェ……