/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
こんにちは作者です！
作者
今作者指をめちゃめちゃ怪我してます……
鈴斗
あーぁ……まぁ今テラー書いてるし大丈夫だろ
作者
まぁね( *¯ ꒳¯*)
鈴音
ドヤることではなくないですか？
作者
な、鈴音反抗期かい！？
鈴斗
なんだコイツ
鈴音
どうぞです！
桃side
水
……ｶﾀｶﾀ
白
…ｷﾞﾛｯ
黒
ｷﾞｭｯ……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
だいぶ警戒してるなぁ…
1対1で話した方が話しやすいかな…？
桃
青、赤
赤
ん？
青
どうしたん？
桃
１回1対1で話してみよう
そっちの方がこの子達は話しやすいと思う((ｺｿｯ))
そっちの方がこの子達は話しやすいと思う((ｺｿｯ))
赤
了解、じゃあ赤は白くんと話すね((ｺｿｯ))
青
じゃあ俺は黒くんと話すわ((ｺｿｯ))
桃
OK、俺は水くんね((ｺｿｯ))
桃
ねぇねぇ、これからさ1対1で話そうと思うんだけどいいかな？
水
……1人……？
桃
うん、そうだねﾆｺｯ
黒
……俺はええ…で…
青
ほんとか！じゃあ、黒くんは青と一緒にこっちの部屋来てな
黒
ｺｸﾘ
スタスタ
赤
2人はどうかな…？
白
………
水
ぼ、僕はいい…よ…？
桃
ありがとｯ！ﾆｺｯ
桃
白くんはどうする？
白
……ｶﾀｶﾀ
水
大丈夫…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
白
……水くんと一緒…じゃ、駄目です…か…？
桃
いいよﾆｺｯ
白
…なら…
赤
じゃあ、ここでいいかな
桃
今から質問するから答えてね〜
桃
答えられないのは無理しなくていいよﾆｺｯ
白
ｺｸﾘ
水
ｺｸｯ
白side
桃
じゃあ、早速質問するね
桃
2人とも何歳か分かるかな？
水
11歳…
白
12…
赤
...φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
桃
じゃあ、2人は奇病って知ってるかな？
白
ｯ………
奇病……僕達を苦しめた…病気…
水
知って…ま、す…
赤
白君も知ってるかな？
白
ｺｸｯ
桃
そっか…えっと、2人はね奇病にかかってるの
桃
だから、この病院に入院して欲しいんだけど、どうかな？
水
入…院…？
赤
そう、入院だよﾆｺｯ
白
……黒兄…と水くんがする、なら…
水
僕も…2人が…するなら…
桃
OK〜！
桃
それじゃあn
ガラッ
青
よ〜
黒
……ﾍﾟｺｯ
白
ぇ……黒兄…？
黒兄が青さんに抱っこされてる？
赤
青、もう仲良くなったの！？
青
おん！仲良くなったよな、黒くんﾆｺｯ
黒
仲良くなった…
桃
じゃあ俺らも仲良くなろ！
桃
水くんは俺が担当するからよろしくね！ﾆｺｯ
水
ｺｸｯ
赤
白くんは赤だよ〜
白
ｺｸｯ
赤さん…てか、入院することは決定なんや…
桃
あ、！青メモ見して
青
ほいｯ
桃
ありがと〜！
桃
……3人とも奇病っぽいね
白
ﾋﾟｸｯ
もしかして、奇病だからって殴るんかな…
結局人はみんな一緒…
赤
じゃあ、頑張って治さなきゃねﾆｺｯ
白
ぇ……
治す…？今までの人と違う…？
黒
白…水…
水
？
黒
この人たちは大丈夫…！
白
……ほんと…？
黒
ほんと…！
青
ﾆｺｯ(黒くんは信用してくれたっぽいな)
水
えっと…こ、これから…よろしくお願い…します…！ﾆｺｯ
白
お願いします…ﾍﾟｺｯ
黒
ﾍﾟｺｯ、ﾆｺｯ
桃
ん"ぐ…(か、可愛いｯ！！ﾆｺｯてするの可愛すぎでしょ！！)
赤
よろしくね〜！ﾆｺｯ(ちゃんと言えて偉いな〜)
青
よろしくな！(笑顔の破壊力えげつねぇ…)
桃髪の人変な声出した…危ない人…？
赤
桃くん変な声出さないで
桃
はーい…
赤さんは大丈夫そう…
青
…ぽえ〜、おしゃけ飲みた〜い！
桃
おい、今勤務中
水
………変な人……
青
な、！
赤
青、今のはしょうがないよ
黒
ｸｽｯ……ﾆｺﾆｺｯ
青さん…変な人…だけど黒兄笑顔になってるから…大丈夫かな…
さっき赤さんが治すって言ってたけど…治せるのかな…？
まぁ…何もしないよりもええかもな…
作者
どうでしたでしょうか？
鈴斗
おい、奇病要素ねぇな
作者
これからちゃんと作ります！！
鈴音
絶対ですよ！
作者
ჱ̒˶ｰ̀֊ｰ́ )
この絵文字ハマってます笑⤴︎
作者
それでは*˙︶˙*)ﾉ"
鈴斗
さようなら(ヾ(´・ω・｀)
鈴音
バイバイです！(｡･ω･)ﾉﾞ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
