主
いつも小説を読んでいただき有難う御座います。
えーっと宣伝しに来ました((((
主
そしてこの小説はわいて、、
どれだけの人が見てくれるか分かりませんが、、
ダメもとで宣伝します((
主
「無能な僕達は無能同士で助け合う」
ぜひ呼んでください((
あといいねを、、っ((
主
それでは本編どうぞ((((
笑純
眠夢
笑純
俺は今、此奴と映画館に来ている 何故此奴と行く事になったのは 前回の話を見てくれ((急なメタ まぁ兎も角、きんときと別れた俺は此奴、、 、、ぶるーくに連れてこられて 映画館で映画を見る事になった
笑純
此奴、頭湧いてんじゃねぇの、、、)
眠夢
そう言ってこいつが笑顔で 指していた映画はなんか、、 殺人鬼のホラー映画だった
笑純
眠夢
笑純
眠夢
笑純
眠夢
笑純
そう思い出した俺は
笑純
そのホラー映画を見ることにした
眠夢
笑純
眠夢
笑純
眠夢
笑純
〜映画鑑賞中〜
笑純
、、、、、、主人公も危ない、、
って、、え、主人公が殺された、、、?)
意外な結末で映画は終わった 映画の最後に殺人鬼が笑っている 気持ち悪い笑みが不気味だった
眠夢
笑純
眠夢
笑純
眠夢
笑純
眠夢
俺だけじゃないからさ、、(ボソ
笑純
眠夢
笑純
そういうと俺のポケットが小刻みに震え 何かと思うとスマホに電話がかかっていた
笑純
スマホをスピーカーにしぶるーくにも 聞こえるようにしてきんときからの電話に出る
金時
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通話
00:00
笑純
金時
笑純
、大学から近くてショッピングモールと
繋がってる、でかいとこ、、
金時
待っててくれる?
笑純
眠夢
金時
笑純
眠夢
金時
ティロン♪と音がして電話が切れる ふとスマホを見ると26%になっていた だからスマホをまたしまった
❤50更新(( 第1話のBroooock視点❤100((