コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ピーナツバター……………サッ☆((
ピーナツバター……………サッ☆((
ピーナツバター……………サッ☆((
俺は母親がタヒに 嬉しいと思ってしまったった。
ワクワクしてしまった!
興奮してしまった!!!!
母親のタヒを想像してしまって、
興奮して、
そこから、何故か俺に非道な仕打ちをした奴らが母親の取り巻きだったヤツらがどんどん、どんどん
タヒんでいった。
それもまた気持ちよくて、
興奮して。
そんなこと思っていいはずなんてないのに。
もう抜け出せるはずがなかった。
俺は後悔したがそれと同時に
やっぱり
この胸の高鳴り…!
はぁぁぁ/////
これには何人たりとも勝てるはずのない事だった。
でも、
やっぱりこんなことを思っていい世の中ではなくて、
この思いを理解してくれる人も今まで一人もいなくて。
だから俺は2次元 妄想の世界に逃げた。
そこから俺の好きなことができた。
好きなことをするにはお金が必要で、稼がなければいけない。
俺は顔は良かったから自分を利用してやった
そこからもやっぱりこの世界はつまらなくて。
今日は特別な日
闇
闇
闇
相変わらずあの日々の傷は残ってるけど。
闇
もし生まれ変われるなら今度こそ
当たり前の幸せが感じられる体になりたい。
闇
嗚呼
闇
風が気持ちいい。
グシャッ!
闇