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夜の神殿を見に行こうとりょうぼーが提案したため、大呉はそれに着いていくことにした。辺りは暗くまさに一寸先は闇である。何が飛び出してきてもおかしくない。
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
五十嵐大呉
りょうぼー
会話が途切れ、温い空気が二人を取り囲む。先に口を開いたのはりょうぼーだった。
りょうぼー
りょうぼー
大呉はその言葉にすぐ反応出来なかった。デイジーと話した事にりょうぼーは気がついたのか、そうでないのか。りょうぼーの魂は欠けていてあと一年生きるかどうかである事、その魂が亡くなると元の世界で動画投稿出来なくなること、百年に一度の疫病を祓う魔法をりょうぼーに掛けてもらうこと。今思えば秘密にしてきたことが沢山ある。
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
五十嵐大呉
五十嵐大呉
目に見えてりょうぼーは狼狽する。
りょうぼー
りょうぼー
五十嵐大呉
五十嵐大呉
五十嵐大呉
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼーは矢継ぎ早にそう言うと息を切らした。森の枝々が擦れる音が聞こえるほど静まり返る。
五十嵐大呉
五十嵐大呉
五十嵐大呉
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
雨が頬を打ったので赤い袖で拭う。しかし、雨で濡れたのはこちら側だけだった。
五十嵐大呉
りょうぼー
五十嵐大呉
りょうぼー
五十嵐大呉
五十嵐大呉
りょうぼー
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
りょうぼー
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
大呉はりょうぼーに詰め寄る。りょうぼーはもう距離を空けて逃げなかった。
五十嵐大呉
五十嵐大呉
りょうぼー
りょうぼー
大呉はりょうぼーを抱きしめる。りょうぼーは腕の中で静かに目を閉じた。
五十嵐大呉
りょうぼー
ふと木の上からリスの死体が落ちてくる。それはりょうぼーの足元に転がってきた。
りょうぼー
りょうぼーは上を見上げる。風もない中、木が微かに動いている。
五十嵐大呉
りょうぼー
ピンっと風を切る音がした。その瞬間、りょうぼーは首に強い衝撃が走った後、首一点に大量の血液が集まったのを感じた。
りょうぼー
りょうぼー
喉に強烈な違和感を覚え、咳が出る。それを手で覆うと自分の体温と同じ生暖かいもので手が濡れた。
りょうぼー
りょうぼー
大呉を見ると、信じられないものを見たかのように顔面蒼白になり、目を見開いていた。
五十嵐大呉
りょうぼー
よく見ると首に細い木の棒のような物が付いている。それを取ろうと手に取ると、耐えられない激痛がぶわっと広がった。
りょうぼー
五十嵐大呉
近くにいるはずなのに大呉の声は遠くに届くほど大きかった。そのあまりの大声にりょうぼーは驚きで体をびくっと跳ねさせる。
五十嵐大呉
五十嵐大呉