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主
主
knmc
主
主
主
スタジオを出たあと
打ち上げに行かないかという話になった
kid
fw
knmc
kgm
knmc
knmc
kid
knmc
fw
ろふまおknmc以外
knmc
事務所をあとにして
自然と足が前へと進みだした
人の目なんかどうでもよくて
ただただ走った
今はただ、おかしくなりそうなこの感情を
どうにかしたかった
…いや
もう手遅れなのかもな
ガチャッ!
玄関の扉を勢いよく開け、中に入ると
僕はその場に崩れ落ちた
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
ガッシャーン!!
花瓶の破片が刺さった手を見ながら
俺は思った
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
やっと分かった
同時に心がかるくなったように、
ワクワクがとまらなかった
knmc
血で滴る右手を天井にかざしながら
そっと呟いた
knmc
knmc